1,800円以上の注文で送料無料
テロリストのパラソル 角川文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-03-06

テロリストのパラソル 角川文庫

藤原伊織(著者)

追加する に追加する

テロリストのパラソル 角川文庫

902

獲得ポイント8P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2007/05/26
JAN 9784043847013

テロリストのパラソル

¥902

商品レビュー

4

134件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/06/05

テロリストのパラソルを読んだ。内容は、やはり時代を感じた。学生運動時代に爆破事件を起こした主人公が、20年越しにまた爆弾事件に巻き込まれてそれを解決する話。ストーリーも良かったが、文体にやられた。文章のリズムがいいのだろう。紙面上は、文字が詰まっているのに読み出すと流れるように読...

テロリストのパラソルを読んだ。内容は、やはり時代を感じた。学生運動時代に爆破事件を起こした主人公が、20年越しにまた爆弾事件に巻き込まれてそれを解決する話。ストーリーも良かったが、文体にやられた。文章のリズムがいいのだろう。紙面上は、文字が詰まっているのに読み出すと流れるように読める。文体だけで、伊織先生が好きになった。やられた。

Posted by ブクログ

2026/05/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

平凡な日常から事件が起こり主人公の過去と重なり合う素晴らしいストーリー展開、何気なく登場する人物がすべて事件に関わっていて読みごたえのある一冊だった。主人公以外の心情がどうだったのかが私には難しかった。

Posted by ブクログ

2026/03/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

事の始まりは1971年で、今は1990年代だから古い時代の話。ちょこちょこ古いなと思うところが出てくるけど、面白かった。 主人公がアル中の中年バーテンダー。公園でお酒を飲んでいたら爆発があり、その場から立ち去るというところから始まる。ノーテンキと言われる主人公だが、私はそんな感じがしなかった。最後のほうで、「君はのんきだった。⋯春の野原に一本だけ立つ樫の木みたいな自由なのんきさだよ。」というセリフがあって、ああ、そうだなと思った。この人はこの性格で人との繋がりもあって、この話の間にも繋がりができてた。ちょっと羨ましいと私も思った。主人公は抜けてるところもあるけど、やるべきことを順番にやって人に頼って事実にたどりついた。途中調べたり知ったことは時々隠されているから謎解きタイプではなく、話を追うタイプの小説でした。本当は昔読んだことがあって再読のハズなんだけど、タイトルと作者しか覚えてなかった⋯。だから新鮮に楽しめました。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました