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ジャパニーズ・マフィア ヤクザと法と国家
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ジャパニーズ・マフィア ヤクザと法と国家

ピーター・B.E.ヒル【著】, 田口未和【訳】

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ジャパニーズ・マフィア ヤクザと法と国家

3,080

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三交社/三交社
発売年月日 2007/04/10
JAN 9784879191694

ジャパニーズ・マフィア

¥3,080

商品レビュー

4

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2012/03/10

サブタイ「ヤクザと法と国家」が全てを顕しているような気がする。結局、この国は、現状、暴力団が存在しないと成立しないシステムになっていることを再確認した感。つまり、警察の治安維持の出来無さ――司法の硬直化――それに加え企業のコンプライアンス意識の低さ――それらを暴力団が補完している...

サブタイ「ヤクザと法と国家」が全てを顕しているような気がする。結局、この国は、現状、暴力団が存在しないと成立しないシステムになっていることを再確認した感。つまり、警察の治安維持の出来無さ――司法の硬直化――それに加え企業のコンプライアンス意識の低さ――それらを暴力団が補完しているというシステム。 暴対法以降、その構図は随分変化してきたように書かれてはいるが、本質が変わらない以上、根本的な解決(?)は成されないだろう。

Posted by ブクログ

2007/06/03

日本のマフィア=暴力団についての社会学的研究の書。戦後、暴力団の復興の歴史から歴史から経済的な活動内容、警察との関係や暴力団対策法成立以降の状況まで、幅広いテーマが扱われていて暴力団についての基礎知識を得るには適してる。データの取り扱いも慎重で、文献も幅広く扱っている点は好感が持...

日本のマフィア=暴力団についての社会学的研究の書。戦後、暴力団の復興の歴史から歴史から経済的な活動内容、警察との関係や暴力団対策法成立以降の状況まで、幅広いテーマが扱われていて暴力団についての基礎知識を得るには適してる。データの取り扱いも慎重で、文献も幅広く扱っている点は好感が持てる。ただ、訳出まで5年の歳月がかかっているので、近年起きた大きな変化を扱えていない点が惜しい。、あた、暴力団対策法と他国の組織犯罪法との比較がとりあげられているなど、全体的に比較法学的な色彩が強い部分もあり、ジャーナリスティックな視点を期待すると肩すかしを食うかもしれないので注意。参考文献を見ると、日本の書籍が警察関連と法律学の論文と溝口敦や宝島者をはじめとしたジャーナリストの書籍しかない。この手の研究ってほとんどされてないのかな。

Posted by ブクログ

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