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カタコトのうわごと
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 青土社/青土社 |
| 発売年月日 | 2007/04/10 |
| JAN | 9784791763306 |
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カタコトのうわごと
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カタコトのうわごと
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商品レビュー
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2件のお客様レビュー
多和田葉子は頭脳派だと思っていた。明晰な知性でドイツ語と日本語を流暢に繰り出し、双方の言葉の「いいとこ取り」をして洗練されたチャーミングな作品を書く、と。だが、このエッセイ集を読むと彼女が言葉がはらむ矛盾やゆらぎなど「穴」としか言いようのないものに素早く反応し、その「穴」が生み出...
多和田葉子は頭脳派だと思っていた。明晰な知性でドイツ語と日本語を流暢に繰り出し、双方の言葉の「いいとこ取り」をして洗練されたチャーミングな作品を書く、と。だが、このエッセイ集を読むと彼女が言葉がはらむ矛盾やゆらぎなど「穴」としか言いようのないものに素早く反応し、その「穴」が生み出すカオスを引き受けて生きようと全身で試みているのではないかと思う(どうしても大袈裟な言い方になるが)。いわば肉体派、と書いてみて私自身この言葉が下品なエロスを備えているのではないかと脅え、彼女に倣って造語を書きたくなる。身体派、と
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ものは分断のしようで、いろいろな顔を見せる。今、ワープロで「ぶんだん」を漢字変換しようとしたら、まず「文壇」が出た。でも、わたしは全くそのようなものについて書く気持ちはなく、「分断」を出そうと思ってキーを押したのだけれど。
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