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読書という体験 岩波文庫
836円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店/岩波書店 |
| 発売年月日 | 2007/02/19 |
| JAN | 9784003500200 |
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読書という体験
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読書という体験
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商品レビュー
3.3
11件のお客様レビュー
教養のある方の文章を読んでると自分も教養が身についたような気持ちになる。 読めてよかった一冊! 読書はほんとに良いこと。
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- ネタバレ
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岩波文庫のフェアの際に発行する小冊子『読書のすすめ』の特別版(2003年8月)・第9集(2004年5月)・第10集(2005年5月)・第11集(2006年5月)に掲載されたエッセイから34篇を収録。 池内恵「書物の運命」 池澤夏樹「いちばん恐ろしい本」 池田香代子「文学と映画の相克」 岩淵達治「私と岩波文庫」 奥本大三郎「蜂になった人間」 おすぎ「『野菊の墓』こそ純愛の極致」 角田光代「本のリズム、暮らしのテンポ」 加藤千洋「書を持って街に出よう」 鎌田慧「大世間師・宮本常一を読む」 香山リカ「読書だって“人生経験”」 川本三郎「隠れ里のような本」 姜尚中「マックス・ウェーバーという『苦行』」 齋藤孝「読書欲のすすめ」 斎藤美奈子「オマケ集めでもいいじゃない」 佐伯彰一「岩波文庫『赤帯』に寄せる思い」 坂元ひろ子「批判する魂のリレー、あるいは伴走」 柴田元幸「岩波文庫は怪異譚の宝庫」 田中優子「未来を考える古典の本」 多和田葉子「本は麻薬」 筑紫哲也「私の<盗み読み>時代」 中村文則「読書とともに」 南木佳士「歩いてから読む牧水」 西川祐子「旅の日記ではなく、旅の道中に読んだ日記たちのこと」 平野啓一郎「作者として、読者として」 藤原正彦「教養を培う」 船橋洋一「再び、『代表的日本人』を書こう」 堀江敏幸「門と壁のあいだで汗ばむこと」 三島憲一「時代の核の数珠つなぎの楽しみ」 宮田毱栄「読書とささやかな空間」 山崎剛太郎「フランスと映画と原作」 山根基世「読書は身体の喜び」 リービ英雄「書かれた風景の中へ」 渡辺えり子「『伊豆の踊子』と私」 渡辺守章「身体性のある言葉」 大いに共感したのは角田氏の「本のリズム、暮らしのテンポ」。時と場所によって本の内容と己が合う/合わないことがあることや、書店で目当ての一冊ではなく偶然見つけた一冊をつい買ってしまうことは誰にでも起こることらしい。齋藤孝氏や藤原氏が主催する読書活動には興味をそそられる。ブッキッシュな内容のエッセイもあった。
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34名の豪華メンバーによる、「読書」についてのエッセイ集。 岩波文庫でフェアがあると、『読書のすすめ』という小冊子(PR誌『図書』の番外編みたいなもの)が発行されることがあり、それに掲載されたエッセイをまとめたもの。 なので、本書以外にも何冊か出ています。 私はその小冊子を読...
34名の豪華メンバーによる、「読書」についてのエッセイ集。 岩波文庫でフェアがあると、『読書のすすめ』という小冊子(PR誌『図書』の番外編みたいなもの)が発行されることがあり、それに掲載されたエッセイをまとめたもの。 なので、本書以外にも何冊か出ています。 私はその小冊子を読むのも好きだったので、こうして文庫にまとめられるのはうれしい限り。 ふとした合間にちょこちょこ読んでいたのだが、今回改めて通読した。 著者によってずいぶんと色が違っていて、まさしく色とりどり、とっても楽しく読めた。 著者が専門にしていることについて語られるとちょっと退屈に思うこともあったが、読書体験については興味深く、共感することも多くてうれしくなる。 香山リカさんの「読書だって“人生経験”」では、共感のあまり「ホントそうなんだよ‼︎」と叫びたくなったし、齋藤孝さんの「読書欲のすすめ」は、私の読書バイブル『読書力』をギュッと凝縮した簡易版のようだし、斎藤美奈子さんの「オマケ集めでもいいじゃない」は、肩肘張らずにコレクションとして読破していく楽しみに大共感だし、柴田元幸さんの「岩波文庫は怪異譚の宝庫」では、柴田さんほどの大翻訳家が〈大学三年くらいまでほとんど本を読まなかった〉ことに驚くとともに、ここに書かれた怪奇小説をめっちゃ読みたくなったし、ああキリがない。 他に、池澤夏樹さん、池田香代子さん、角田光代さん、多和田葉子さん、筑紫哲也さん、中村文則さん、平野啓一郎さん、藤原正彦さん、堀江敏幸さん、山根基世さんなどなど、とにかく錚々たる34名なのであります。 複数の方々がエッセイで挙げていたのは、『濹東綺譚』と『忘れられた日本人』。 この2冊はちょくちょく出てきた。 作家では、ドストエフスキー、川端康成、魯迅が多かったかな。 恥ずかしながら、未読のものばかりです。 ここ最近、文学(純文学)というものをずっと考えていて、いろいろ調べているうちに(本書を今回通読したのもその一環)、読みたい本が続々と出てきて困っちゃうほど。 日本、海外を問わず、有名な文学作品はもちろん、現代文学も、今さらだけど、どんなに時間がかかろうと、読んでいきます。 読んでないなら読めばいい。 読書欲と食欲が尽きません。
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