商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社/講談社 |
| 発売年月日 | 2007/03/14 |
| JAN | 9784062756761 |
- 書籍
- 文庫
QED 龍馬暗殺
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QED 龍馬暗殺
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商品レビュー
3.5
39件のお客様レビュー
オーディブルで再聴。龍馬の暗殺の件に関しては、そもそも非常に興味のある話なので、とても楽しんで読めました。ただ、私が思っていた「真犯人」(この言い方が正しいかどうかわかりませんが)と全く違っていたのでビックリではあります。ただ、事件というか殺人事件に関しては、全く龍馬の話と関係は...
オーディブルで再聴。龍馬の暗殺の件に関しては、そもそも非常に興味のある話なので、とても楽しんで読めました。ただ、私が思っていた「真犯人」(この言い方が正しいかどうかわかりませんが)と全く違っていたのでビックリではあります。ただ、事件というか殺人事件に関しては、全く龍馬の話と関係はなく、無理やり手紙を持ち出して関連性を持たせているような感じでした。この殺人事件の話も、なんとなく結論は、疑問の残る話ではありますが、話自体は、それなりに楽しめるので、良く言えば、2本の話が楽しめるお得感があるとは思いますが、悪く言えば、なんとなくごちゃごちゃしてる感じかと思います。ただ、繰り返しますが、龍馬の話は、とても面白いです。幕末歴史好きの方は、読んでみると楽しめる本です。
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何というか、とっ散らかってる印象。龍馬暗殺という歴史上の事件と現実の殺人事件、しかも平家落人伝説の村で起こる。そこに民俗学のアプローチで迫っていく。複雑過ぎて龍馬暗殺の件は必要か?と思ってしまった。
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幕末最大の謎に学術的推理で迫る。坂本竜馬暗殺は誰の刃か――史料の隙間に潜む矛盾を丹念に拾い、通説を揺さぶる。英雄像に安住せず、同時代の政治力学と思想潮流を織り込み、事件を構造の中に置き直す筆致が光る。史実と虚構の境界はどこにあるのか。読み進めるほどに、歴史は固定された物語ではなく...
幕末最大の謎に学術的推理で迫る。坂本竜馬暗殺は誰の刃か――史料の隙間に潜む矛盾を丹念に拾い、通説を揺さぶる。英雄像に安住せず、同時代の政治力学と思想潮流を織り込み、事件を構造の中に置き直す筆致が光る。史実と虚構の境界はどこにあるのか。読み進めるほどに、歴史は固定された物語ではなく、問い続ける営みだと知る。暗闇を裂くのは憶測ではなく、資料に向き合う粘り強さである。
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