商品詳細
内容紹介 | 世界中で愛されてきた、古典的名作と言われるお話が絵本になりました。ある日、ぼうやのもとにやってきた「ビロードのうさぎ」。子どもに心から愛されたおもちゃにおとずれる「子どもべやのまほう」の話を耳にします。やがて、ぼうやにとって大切な存在になったうさぎは…。「きつねのかみさま」でみせた酒井駒子の繊細な絵がよみがえります。 |
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販売会社/発売会社 | ブロンズ新社/ブロンズ新社 |
発売年月日 | 2007/04/12 |
JAN | 9784893094087 |
- 書籍
- 児童書
ビロードのうさぎ
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ビロードのうさぎ
¥1,650
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商品レビュー
4.5
182件のお客様レビュー
▼1922年イギリス初版だそうです。日本では酒井駒子さんの画で有名ですね。先日、はじめて読みました。 ▼ウサギのぬいぐるみが子供に愛されるけど徐々に古びて行って、捨てられる(焼かれる)前日?に、神様?が、本物のうさぎにしてくれました、というお話。 ▼子供の成長、歳月によって滅...
▼1922年イギリス初版だそうです。日本では酒井駒子さんの画で有名ですね。先日、はじめて読みました。 ▼ウサギのぬいぐるみが子供に愛されるけど徐々に古びて行って、捨てられる(焼かれる)前日?に、神様?が、本物のうさぎにしてくれました、というお話。 ▼子供の成長、歳月によって滅ぶ?定めの痛みというか、もののあはれというか。「トイ・ストーリーズ」に至る玩具の物語はルーツが深いですね。
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クリスマスプレゼントにぴったりの絵本 ホンワカしたり、ハラハラしたり、 最後に優しい気持ちになれます。
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モノにも命があると思った。 気にかけてあげたい。 男の子に気に入られるか、生きているうさぎと同じになれるかで「本物」になるは、個人的にあんまり好きじゃないかなぁ。
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