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受け月 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | 野球にまつわる連作短編集。10年後はきっと違った味わいで読めるはず。 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社/講談社 |
| 発売年月日 | 2007/03/14 |
| JAN | 9784062756655 |
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商品レビュー
3.8
15件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
目次 ・夕空晴れて ・切子皿 ・冬の鐘 ・苺の葉 ・ナイス・キャッチ ・菓子の家 ・受け月 思う通りにならなかった人生の、ちょっとした瞬間。 それはまるで人生の夕暮れのような、切ない痛みを伴う後悔にも似た。 その感覚と野球とは、なぜかとてもしっくりするものを感じる。 野球は、素人が観戦していてもピッチャーのように、バッターのように、あるいは監督のように次の一手や試合の全体像を、実際のプレーと並行しながら考えることができる稀有なスポーツである。 サッカーだとこうはいかない。 選手と同じスピードで状況を判断するのは、素人では無理だ。 だから、野球なのだろう。 もちろん作者の野球への愛が、これらの作品の基となっているのは言うまでもないが。 受け月に願い事をすると、願い事がこぼれないで叶うのだという。 長い人生の中で、自分の力を信じ、恃み、決して他者に頼ろうと思ったことのない、草野球の老監督が、引退したときに願ったものの優しさ。 そして、「婆さんを忘れてたな」と思いつつ、引き返すのも面倒なので、「近いうちに、どこか旅行にでも連れてってやろう」と思う一連の流れが好きだ。
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読んでいて深く考えて唸った言葉が、たくさんあった。初めて読んだ伊集院さんの本。何か強い芯のようなものが通ってるように感じた。 暴力を振るう父に息子が野球ボールを投げつけるシーンはただただ悲しくて、この父は悪い人ではなくて、きっと家族が嫌いなわけでもないのにどうして、って考え込んだ...
読んでいて深く考えて唸った言葉が、たくさんあった。初めて読んだ伊集院さんの本。何か強い芯のようなものが通ってるように感じた。 暴力を振るう父に息子が野球ボールを投げつけるシーンはただただ悲しくて、この父は悪い人ではなくて、きっと家族が嫌いなわけでもないのにどうして、って考え込んだ。
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初の伊集院さんの作品。 野球を通じて描かれる哀愁溢れるストーリーはどこかで見た大人の姿を垣間見る。 自分自身が野球をしていたからか、野球がストーリーの中心にあることが、身近に思えてしまい、するすると読んでしまった。
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