商品レビュー
3.3
42件のお客様レビュー
【2026年12冊目】 彼は怪物になったのか、それとも最初から怪物だったのだろうか。医学生になったハンニバルは妹のため、そして自分自身のために、復讐を開始する――ハンニバル・レクターの過去後編。 映画を予め観てあったので、下巻の描写はある程度頭の中に浮かんで上巻よりはまだ読みや...
【2026年12冊目】 彼は怪物になったのか、それとも最初から怪物だったのだろうか。医学生になったハンニバルは妹のため、そして自分自身のために、復讐を開始する――ハンニバル・レクターの過去後編。 映画を予め観てあったので、下巻の描写はある程度頭の中に浮かんで上巻よりはまだ読みやすかったです。が、日本の要素を取り入れる確固たる理由あったんかな…なんかこうずっと違和感というか、日本である必要あったかなというのが最後までつきまといました。映画観た時も「なんか微妙やな〜」と思いましたが、原作も微妙だとは思ってませんでした、悲しい。 翻訳者代わったのかな?と思ったんですが、「羊たちの沈黙」から変化がないので、多分原著がこう、あれなんでしょうね、残念すぎる。 「レッドドラゴン」読もうか迷うところです。一応シリーズ四部作だから読んでおきたい気もしますが、うむむ。
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ハンニバルレクターの脳内がどうやって完成したのかが今いち解明はできず、今までの3作が面白すぎたせいかちょっとハードルが上がってしまった感じ。 ちょっと残念。
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読んだ本 ハンニバル・ライジング トマス・ハリス 20250728 妹の復讐とハンニバルがなぜ食人を伴うサイコパスとなったのかを紐解くお話ですが、「羊たちの沈黙」を裏付けするような面白さには欠けてるな。 そもそも復讐の仕方が普通で、なんかのスパイものみたい。殺人紳士的な不気...
読んだ本 ハンニバル・ライジング トマス・ハリス 20250728 妹の復讐とハンニバルがなぜ食人を伴うサイコパスとなったのかを紐解くお話ですが、「羊たちの沈黙」を裏付けするような面白さには欠けてるな。 そもそも復讐の仕方が普通で、なんかのスパイものみたい。殺人紳士的な不気味さに欠けるし、残虐性、嗜好性みたいなものもみられない。後のハンニバル・レクターにつながってないよな。 なんか、食人もちょっとだし、なんだかんだ言って、豊かな愛情を受けてるってのもどうだか。結局敵はナチの協力者で、ゆがんだ人格を育てるにはひねりがありませんよ。書き直してほしいな。 お口なしに、最後に残しといた「レッドドラゴン」を読んで、このシリーズも終わりです。原点に帰ろう。
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