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Gift 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社/講談社 |
| 発売年月日 | 2007/06/14 |
| JAN | 9784062757492 |
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Gift
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商品レビュー
4.1
15件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
さすが飯田譲治。 初めから物語に引き込まれた。 早坂由紀夫はクローゼットから生まれ新たな人生を歩んでいく。 奈緒美、野長瀬、ジュリエット星川、千明、田村、朔原、それぞれが個性豊かなキャラクターでミステリー、ホラー要素もありながらもワクワクドキドキ読み進めていくことができた。 ミステリーだけどほっこり人の温かみを感じられる物語。 永井と美樹はフルネームで出ないことから過去の武弘が関わった人物って区切られてるし、 奈緒美はずっと奈緒美で、どこか初対面から母性というものを感じてたのかな。 奈緒美の母性が育つのも、なんだか岸和田の狙いだったようにも感じる。 謎解きしながらアットホームな温かい気持ちで最後まで読めた。 ドラマは少しお話が変わってるみたいだから読みたい。 最後のページの方はドラマ化にあたって世間に良い意味でも悪い意味でも影響を与えてしまった飯田譲治さんの率直な思い、苦悩が書かれていて、これから先作品を見る、読むにあたって、どんな意図があるのか、どんな思いがあるのかを深掘りしていかなきゃいけないなと考えさせられた。
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木村拓哉さんがバリバリロン毛の時にドラマで観たことがありますが、小説になっているとは知らず読んでみました。 ドラマよりは淡白な印象ですが、主人公がキムタクにしか思えなくて、やっぱり原作は映像より先に読むべきだなと再確認しました。 ただ、内容はスリリングで面白いです。
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調べてみたら中一の時だった。所謂バタフライナイフ事件が発生したため、木村拓哉主演のドラマ「ギフト」の再放送が打ち切られ、世間から一切封印された。記憶を失った主人公が「届ける」事に拘る原因となった出来事とは何か、由紀夫の正体は何者なのか、ついぞ分からずじまい。 あれから17年。心の...
調べてみたら中一の時だった。所謂バタフライナイフ事件が発生したため、木村拓哉主演のドラマ「ギフト」の再放送が打ち切られ、世間から一切封印された。記憶を失った主人公が「届ける」事に拘る原因となった出来事とは何か、由紀夫の正体は何者なのか、ついぞ分からずじまい。 あれから17年。心の底に引っかかっていた疑問がふとしたきっかけで再浮上。ドラマは相変わらず封印されていたが、ノベライズの存在を知り読んでみた。17年来の謎が解けた。いい話だった。 どんなに重い罪を犯してしまった人間でも、その内面には良心があり、人生において蘇生のチャンスがある。そして、人間には「赦す」という偉大な行為がある。それが『ギフト』のメインテーマだったと飯田譲治氏が文庫版あとがきで書いている。カート・ヴォネガットの『デッドアイ・ディック』にインスパイアされたと。 表裏一体である善悪の一方だけを描ける筈もないのに、バタフライナイフの一件だけ抜き出して犯罪への影響を単純に認めてしまった当時のマスコミの姿勢が、安直な思考停止以外の何物でもなかった、と千街晶之氏も解説で断言している。 この世界の必然であるならば、あと十年〜二十年の間には封印が解かれる機会に恵まれるかもしれないと飯田氏。 17年経ってもなお結末を知りたいと思う私のような人間がいる限り、必ずやその日は訪れるでありましょう。 誤植2箇所見つけました。 そのうち一つは角川文庫版から踏襲されている。 要らぬ字が一文字入っているだけで、正反対の意味になってしまう芸術的な誤植。飯田さんに伝えたい(笑)
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