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建築探偵桜井京介 館を行く
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社/講談社 |
| 発売年月日 | 2006/11/10 |
| JAN | 9784062137034 |
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建築探偵桜井京介 館を行く
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商品レビュー
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11件のお客様レビュー
無事メインシリーズ完結となった『建築探偵桜井京介シリーズ』の著者であり、そんなシリーズ書くからには建築好きな篠田真由美が、自身のキャラクターである桜井京介と共に、全国各地の興味深い近代建築を巡るという体のルポタージュ。 『館』と『ミステリ』は切っても切れないので、ミステリ好きの...
無事メインシリーズ完結となった『建築探偵桜井京介シリーズ』の著者であり、そんなシリーズ書くからには建築好きな篠田真由美が、自身のキャラクターである桜井京介と共に、全国各地の興味深い近代建築を巡るという体のルポタージュ。 『館』と『ミステリ』は切っても切れないので、ミステリ好きの人は高確率で好きだと思うのですが、例に漏れず自分も好きです。全然詳しくはないですが、クラシックホテル・廃墟・折衷様式・装飾美等等のキーワードはうずうずします。 シリーズを読んでいなくても全く問題ないとは思いますが、シリーズ読者は、作中で出てきた様々な建築家の名前等が出てくるので、より面白いかと。巻末付録として、シリーズ舞台モデルも紹介されているし、近代建築ブックガイドなんかもあってなかなか親切。 基本的には、著者と編集さんなどが建築を訪ね、解説はほぼ京介(笑)。著者は小ネタを追加したり、編集さんは素人目に質問してくれたりとかします。深春や蒼(シリーズキャラクター)もたまに同行します。 小さくて白黒だけど、多少の写真や絵も入っており、住所一覧もあるので、気になった所は機会があれば行ってみたいなぁとか。 惜しむらくは、古いものは大体壊されてしまうということ。日本が地震大国だとか、もともと木造の国だとかいうことなんかももちろんあるとは思うけれど、特に建築は基本概念が古いものは新しくしようという流れの方がどうしても強いと思う。日本古来の寺社仏閣の類ならいざ知らず、近代建築なんかは特に。反対に海外は昔から「古いものをメンテナンスして使う」という基本概念が定着していると思う。 著者が各地を訪ねた時点でも「遅かった」というものがあり、この本が出た時点('06)でも既に無いものもあり、現時点ではいくつ残っているのか。保存対象になればいいけれど、そうでないものは確実にカウントダウンされている気がする。 個人的にはやっぱり長崎が一番行きたいかな。横浜と似たような感じだと言われればそれまでだけれど、長崎はキリシタンが絡むので別の見方ができるはず。あとはシリーズ読んだときからずっと栄螺堂に行きたいと思っている。近場では小笠原伯爵邸で美味しいもの食べたいです。 そんな自分のようなにわか建築好きにはちょうどいい本。
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「建築探偵」が好きで、手に取った本。 京介に蒼に深春が登場してくるので、 「建築探偵」シリーズが好きな人にはオススメ。 もちろん、何も事件などは起こらないけれど…。
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