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横溝正史自選集(2) 獄門島
2,200円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 出版芸術社/出版芸術社 |
| 発売年月日 | 2007/02/20 |
| JAN | 9784882933137 |
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横溝正史自選集(2)
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商品レビュー
4.1
18件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
初めての横溝正史。『じっちゃんの名にかけて』の『金田一少年』はめちゃくちゃ存じあげてるけど金田一耕助はようやく。これが噂の…! 動員のため職歴に間が空いて…とか、時代を感じる。でもそれでも 戦地から帰ってきてすぐ仕事に戻れるって、当時そのまま浮浪者になったひとも多かっただろうにありがたいことだね… あとめっちゃ気ちがいって出てくるんだけど改めて刷られた本はどうなってるんだろう。 基本美人と婆しか女性は出てこなかったりも時代背景を感じた。 あと金田一耕助が和服に対して洋服にシャツを来てネクタイ締めてズボン履いてベルト締めて…工程が多くて面倒!て言ってたのも、ウワー、洋服が取り入れられた当時はそう考える人もいたんだ!て知った。 事件自体は、老人の和尚が十代の女性を木に吊したり、梃子の原理使ったとて釣鐘を一人であげたりとかできるの?見立てにそこまでこだわる意味とは?と苦労の割にリターンの少なさに疑問が残りまくりだった。 でも時代を感じつつも読みやすくて、戦後一生懸命日本を立て直してくれてた人々の生活に触れられた気がしてよかった。 『本陣殺人事件』未読なので、次はこちらを読みたい。
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獄門島という隔離された孤島 で起きる見立て殺人。 おぞましい人間の執念から起きた 美しい三姉妹の残酷な殺人は 獄門島と言う恐ろしい舞台に 相応しい最期だった。
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世のミステリを書く方々が大抵獄門島は読むべきと仰るので読んだ。確かに面白い。でも私はあんまりハマらなかったなぁ。真犯人の動機がどうも弱い気がして。閉鎖的な空間だからこそ起こったこととは言えると思うけど、それでも少し違和感があってラストで冷めちゃった。
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