商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | メディアワークス/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2007/01/06 |
JAN | 9784840235877 |
- 書籍
- 文庫
シリアスレイジ(5)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
シリアスレイジ(5)
¥649
在庫なし
商品レビュー
2.5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
読んでて不自然な表現が多すぎました。 あんま覚えてませんが、確か針金のような長身とか… 横文字の人名も次々と、しかも名前だけ出てきて誰が誰だか… 男女の会話はどれもわざとらしい… そういえば、まともな戦闘シーンも無かったですね。
Posted by
貞教が……!! 何か、篤志に別れを告げに来るシーンは、何と言うか、親友と呼ぶにはどうにもあれなんですが(笑)。しかもね、母親を殺した父親との確執がある辺り、ルルーシュを連想してしまいます。ルルーシュにしては運動神経に秀ですぎだけど。かと言って、母親を慕っていたわけではないというの...
貞教が……!! 何か、篤志に別れを告げに来るシーンは、何と言うか、親友と呼ぶにはどうにもあれなんですが(笑)。しかもね、母親を殺した父親との確執がある辺り、ルルーシュを連想してしまいます。ルルーシュにしては運動神経に秀ですぎだけど。かと言って、母親を慕っていたわけではないというのが、何とも複雑な彼。父親を殺すために篤志と袂を分かち、たった一人で反逆を開始しようとする(ちょっと違う)貞教に、ちょっと萌えるものを感じます。 この先、正道を進もうとする篤志と、裏の道を進もうとする貞教とが激突することもあるのかな? 後二冊だけど。(それはそれで、スザルル的だと喜びそうな自分) まあ、その、話としてはそれなりに面白いのだが、いちいち大学の学部ごとにマドンナ的な存在がいて、それが『お嬢』って呼び方なのが、何とも……気が抜けると言うか……端的に言うとウザイ。男はそういう呼び方が好きなのかね? 別に、その学部で一番人気の女子学生、でいいじゃんね? と、その単語が出てくるたびに思う。
Posted by