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神々のプロムナード 講談社文庫
900円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社/講談社 |
| 発売年月日 | 2007/04/12 |
| JAN | 9784062757003 |
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神々のプロムナード
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神々のプロムナード
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商品レビュー
2.7
11件のお客様レビュー
鈴木光司『神々のプロムナード』講談社文庫。 鈴木光司の作品は『リング』シリーズ以外は全く面白くない。本作も評価が低いのを承知で読んでみることに。だいぶ前に古本屋で購入していた100円文庫。何しろ未読の手持ち本が無いのだ。 新興宗教をテーマにしたミステリー小説である。途中までは...
鈴木光司『神々のプロムナード』講談社文庫。 鈴木光司の作品は『リング』シリーズ以外は全く面白くない。本作も評価が低いのを承知で読んでみることに。だいぶ前に古本屋で購入していた100円文庫。何しろ未読の手持ち本が無いのだ。 新興宗教をテーマにしたミステリー小説である。途中までは、まあまあ面白いのだが、ストーリー展開にリズムが無い。全体のバランスが悪いのだ。登場人物の行動の理由を一つずつ説明するかのようにどうでも良いことを長々と理由を説明し、肝心なことをあっさりと疑問が残る形で説明しているためだろうか。そして、結末、真相は呆気ない。途中で著者が力尽きたような…… 冒頭で深雪が松岡が急に結論から先に話すようになったのが、松岡が宗教に関与している証拠と訳の解らない理屈をこねる辺りなどは無駄の最たるものだ。ストーリーの流れのままに実は松岡が新興宗教に関与しているようだと判明する方が自然な流れだと思う。松岡の母親まで出して来て、一生懸命宗教を表に出そうとしているのが反って不自然極まりない。 妻の深雪を残したまま日曜日の夕方、突然失踪した松岡邦夫。しばらくは深雪の元に松岡から定期的に電話が入っていたが、それも途絶え、深雪は松岡の親友の村上史郎に相談する…… 本体価格819円(古本100円) ★★★
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図書館の書棚を見ていたときにふと目につく。 基本的に宗教物のミステリーはかなり好きなのだが……この本は正直いかがだろうか。 前半はそれでもまだ良い。 細かいことはとりあえず抜きにしておいて、勢いもあるし、流れもある。 だけどこの結末は……結局、結論って何なの?という疑問でいっぱい...
図書館の書棚を見ていたときにふと目につく。 基本的に宗教物のミステリーはかなり好きなのだが……この本は正直いかがだろうか。 前半はそれでもまだ良い。 細かいことはとりあえず抜きにしておいて、勢いもあるし、流れもある。 だけどこの結末は……結局、結論って何なの?という疑問でいっぱいになってしまう。 心情としてもう〜む、上下巻にしてもいいから、ちゃんと描いて欲しかったなぁ。
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宗教をあつかうのは 難しいと感じた。 失踪 したのが 出家 だったということなのかな。 そして、失踪するのが 突然なので、 家族が 困ってしまう。 失踪するには、それだけの理由があるはずなのだが、 教祖に惹かれるだけなのだ。 出家するとしたら、もっと 突発的なものではないはずな...
宗教をあつかうのは 難しいと感じた。 失踪 したのが 出家 だったということなのかな。 そして、失踪するのが 突然なので、 家族が 困ってしまう。 失踪するには、それだけの理由があるはずなのだが、 教祖に惹かれるだけなのだ。 出家するとしたら、もっと 突発的なものではないはずなのだが。 現代の失踪ということなのか。 神的な体験が、宗教を創立できるというのも、 ちょっと 安易なのかもしれないな。 カリスマ的な要素は、どこから生まれるのか? 人の心がよめる、未来を予言するということから、 始まるのだろうか? 影山照高という人間のプロフィール。 北島慶介という若者らしく、 ビジュアル系のマスコミを操りながらのカリスマ。 どちらにしてもあまりついていきたい という感じが湧かない。 村上史郎という34歳の学習塾の経営者が 主人公だと思ったら、 ダブルキャストで、 同級生の失踪した松岡のヨメの深雪が、主人公だった。 交互に、史郎と深雪を語ることで、 物語が浮き彫りにされていくが、 どうも、二人の思考方法が 同じすぎるので 物語が癒着してしまう。 この深雪は、高校生の時に 援助交際の経験がアリ 人に頼っていきていくことに嫌悪しながら、 結局人に頼ろうとして、 頼り切れないで 風俗嬢となり、生計を立てていく。 それでも、心の隙間から、新興宗教にはまって、 自立するという 絵に描いたような物語になっている。 結局 失踪した松岡は 一体何をしたいのか?というところが 良く見えないような気がする。 そして深雪と松岡が同じ宗教にはいる というのも理解しがたい。 とにかく、広がりがありながら、 突然 狭まってしまうのが、残念だ。
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