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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | メディアワークス/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2007/03/25 |
JAN | 9784840237550 |
- 書籍
- 文庫
しにがみのバラッド。(10)
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しにがみのバラッド。(10)
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
「炭酸水と透明のキミへ」はTVで話題となるアイドルが突然死に、ヒロインの前に幽霊という形で現れるというスタイルで描かれている。 必ずしも、メディアで持て囃されている人たちが全事象の幸せを手にしていない事が分かる。 何かしら、心残りや不満を抱えているのが人間であることを考えられる作...
「炭酸水と透明のキミへ」はTVで話題となるアイドルが突然死に、ヒロインの前に幽霊という形で現れるというスタイルで描かれている。 必ずしも、メディアで持て囃されている人たちが全事象の幸せを手にしていない事が分かる。 何かしら、心残りや不満を抱えているのが人間であることを考えられる作品であった。
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それでいいんかい!とも思ったけど、JK2人のお話が可愛くて好きでした。一途な男の子も可愛い(*´v`*)後のお話はわかったような、そうでもないような…。個人的にはちょっともやっとしている感じです。アンとモモの関係性が気になるところ。
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『世界の終わりにハミングを。』が好き。 少女は何事にも無関心な感じで、でも世界の終わりを願っているというのがちょっと共感する部分だったりします。 あとの2つはなんだか、記憶に残りにくいというかあっけない感が。 『炭酸水と透明のキミへ。』の内容は嫌いではなかったですが。
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