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蜂蜜色の瞳 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season Ⅰ JUMP j BOOKS
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2007/05/30 |
JAN | 9784087031799 |
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蜂蜜色の瞳
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蜂蜜色の瞳
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商品レビュー
3.5
31件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
1stシーズンのあらすじと、ラブシーンだけだったなぁ。微妙な女性心理描写は勉強になります。 そっか、あの時の態度はそんなこと考えてたんだなぁ…
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おいしいコーヒーの入れ方シリーズ、第2シーズン。 1時間ちょいで読める、かるーい作品です。 おいコーを初めて読んだのはいつだっけな、と記憶を辿ったら、もうずいぶん前、10代だった。 その頃から多少は大人になった私は、「いくらなんでも、いい年した大人のカップルが…こんなのあ...
おいしいコーヒーの入れ方シリーズ、第2シーズン。 1時間ちょいで読める、かるーい作品です。 おいコーを初めて読んだのはいつだっけな、と記憶を辿ったら、もうずいぶん前、10代だった。 その頃から多少は大人になった私は、「いくらなんでも、いい年した大人のカップルが…こんなのありえんでしょー」とひねくれた見方をする可愛くない女性になってしまいました。 高校生の頃はあんなに自分に投影して、感情移入して楽しめたのにね。 でも、大好きなひとを想う気持ちはこういうものだと思うのです。 狂おしい、という言葉の甘美な響きを、私はMr.Childrenに教えてもらいました。 「まるで、頭のてっぺんから蜂蜜のなかへと沈んでいくみたいだった。 甘くて、柔らかくて、とろとろに溶けていて――あまりの恍惚と幸福感に、窒息してしまいそうだった。」 このフレーズに、ああ分かるなあと、じーんと共感できた私はしあわせなのかもしんない。 相方さんに、感謝しなくちゃなー。
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