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マンガ・特撮ヒーローの倫理学 モノ語り帝国「日本」の群像
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 鳥影社/鳥影社 |
| 発売年月日 | 2006/07/29 |
| JAN | 9784862650115 |
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マンガ・特撮ヒーローの倫理学
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マンガ・特撮ヒーローの倫理学
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・日本は物語の構成フォーマットを守って「モノ語り」を紡ぎ続けている世界でも希有な「モノ語り帝国」とのことだが、そこへ至るまでの様々な前提の固め方が強引な印象。自ら、モノ語りのフォーマットは世界的な普遍性を持つと言いつつ、それを現在も踏襲しているのは日本だけであり、だからこそ世界で...
・日本は物語の構成フォーマットを守って「モノ語り」を紡ぎ続けている世界でも希有な「モノ語り帝国」とのことだが、そこへ至るまでの様々な前提の固め方が強引な印象。自ら、モノ語りのフォーマットは世界的な普遍性を持つと言いつつ、それを現在も踏襲しているのは日本だけであり、だからこそ世界でも力を持つというのは、あまりにも稚拙な結論付けではないか。モノ語りのフォーマットについては神話にアーキタイプがあるというのはJ.キャンベルが説得力を持って検証済みだし、ルーカスが、そのキャンベルの説を下敷きにしてスターウォーズを構想したというのは有名な話。 ・後半の随筆の方が納得できる部分が多かったが、久々にハズした本だったという読後感。ただし、手塚治虫と石ノ森章太郎の対比についての論点など、面白いと思う箇所も幾つかあった。自分の読み込み方が足りないのか?でも何となく全体的にスッと入ってこなかった。
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