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アメリカ東アジア軍事戦略と日米安保体制 付・国防総省第四次東アジア戦略報告/日米同盟・未来へ向けての再編成と再調整
3,080円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 社会評論社/社会評論社 |
発売年月日 | 2006/07/31 |
JAN | 9784784514540 |
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アメリカ東アジア軍事戦略と日米安保体制
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アメリカ東アジア軍事戦略と日米安保体制
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ジョセフ・ナイは安全保障は酸素のようなものだと述べた。失って初めてその必要性を痛感する。 民主主義は互いに戦うことをしない。(ジョセフナイ) 東アジアの軍事拠点としては、日本と韓国が1,2位を占めている。 アメリカのアジア=世界戦略の中で、日本はまず基地と戦争資金の提供者として重...
ジョセフ・ナイは安全保障は酸素のようなものだと述べた。失って初めてその必要性を痛感する。 民主主義は互いに戦うことをしない。(ジョセフナイ) 東アジアの軍事拠点としては、日本と韓国が1,2位を占めている。 アメリカのアジア=世界戦略の中で、日本はまず基地と戦争資金の提供者として重要である。 同盟の生命は、日本における米軍のプレゼンスにかかっていると述べて米軍基地の存続こそが日米同盟の核心であることを確認している。 事実としては、東西冷戦という冷戦構造の中で、日米連合軍、さらには米国を中核とする太平洋方面の西側連合軍という統一的軍事力の内訳として、日本が米軍との役割分担上、必要な軍事力を整備してきたということであった。 インドネシアの経済的、政治的困難は国内と地域の双方において、確率されている秩序に対する挑戦となった。 日本と韓国の米軍基地はアジアにおける米国の抑止、即応戦略の決定的な要素となっている。 米国の長期的目標は朝鮮半島の紛争を核兵器のない、民主的で和解し究極的には再統一された半島として平和的に解決することである。 ロシアは韓国との関係も強化しており、その一方で中国との関係も著しい改善を見せている。
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アメリカの日本再軍備要請はものすごいものがある。国防次官クラスの人が日本にどんなこといってるかわかる
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