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司書はときどき魔女になる
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 郵研社/郵研社 |
発売年月日 | 2006/04/24 |
JAN | 9784946429767 |
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司書はときどき魔女になる
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商品レビュー
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図書館司書によるお仕事エッセイ。図書館での仕事のこと、本のこと、映画のことの3部構成。 著者の司書という仕事に対する強い使命感と、誇りと、利用者への少々の愚痴が垣間見えるエッセイ部分。現場で働く方の声が知れます。ご自分に厳しそうな方だなぁという印象。 “司書にとっての素質”を「...
図書館司書によるお仕事エッセイ。図書館での仕事のこと、本のこと、映画のことの3部構成。 著者の司書という仕事に対する強い使命感と、誇りと、利用者への少々の愚痴が垣間見えるエッセイ部分。現場で働く方の声が知れます。ご自分に厳しそうな方だなぁという印象。 “司書にとっての素質”を「図書館遺伝子」と捉えるのはなるほどと思った。先天的な部分もあると思うが、仕事を介して徐々に培われる面も多いにありそう。 本・映画の書評は興味が惹かれるもの多数有。本も良いけど、たまには映画も見てみるか。
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大学と公共では少し感覚が違うかも。あと、年代の違いからか、文章も少しはだにあわなかった。同じ職場にいたらちょっと近寄り難い感じ。図書館とは云々…って感じの人だなぁ。
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時間がなかったのでサクサクーっと読みました。 公共図書館司書の悩みがよく分かりました。優しさと冷静さ、時には冷たさももたないとやっていけないようです。サービス業ではないんでね。
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