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残花亭日暦 角川文庫
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残花亭日暦 角川文庫

田辺聖子【著】

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残花亭日暦 角川文庫

616

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川書店
発売年月日 2006/07/25
JAN 9784041314340

残花亭日暦

¥616

商品レビュー

4.2

9件のお客様レビュー

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2025/10/05

どちらかが死の淵にいて苦しそうに悶えるだけのとき、逃げずに「しんどいね」と側に居続けることができるかな。 亡くなったときに、悲しいけど晴れやかな気持ちでいれるのかな。 「作り笑いやお愛想笑いではない、こんな笑顔になるために他人は歳を重ね、人生はあるのだ…と思わされる顔。人生の後...

どちらかが死の淵にいて苦しそうに悶えるだけのとき、逃げずに「しんどいね」と側に居続けることができるかな。 亡くなったときに、悲しいけど晴れやかな気持ちでいれるのかな。 「作り笑いやお愛想笑いではない、こんな笑顔になるために他人は歳を重ね、人生はあるのだ…と思わされる顔。人生の後半生をそんな環境においてやることができて、つくづくよかったなと思う。」 こう言えるのすごい。 そういえる夫婦関係にならなきゃなと思う。 今の私の場合「ごめんね」になっちゃいそうだなと。

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2025/06/29

ご主人、かもかのおっちゃんの看病と別れ、 「かわいそに。ワシはあんたの。味方やで。」と言う言葉が 清古さんを支えていく、壮絶で愛がいっぱいの看病と最後の日々、涙流れて困ります。すばらしい。

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2020/02/29

ぶさいくな田辺聖子がなぜあんなにみんなに愛されていたかが漠然と理解できる一冊。 彼女は休まない、働く、動く、笑う、飲む、 そして善きものをみな愛する。 根っからの物書きだから、だいたいが観察眼で ウェットにならない、女々しさがない 冷静に物事を理解しようとして批判がない、 そして...

ぶさいくな田辺聖子がなぜあんなにみんなに愛されていたかが漠然と理解できる一冊。 彼女は休まない、働く、動く、笑う、飲む、 そして善きものをみな愛する。 根っからの物書きだから、だいたいが観察眼で ウェットにならない、女々しさがない 冷静に物事を理解しようとして批判がない、 そして悲しみすらも笑いで包もうとする。 田辺聖子をもう一度よく読みたくなった

Posted by ブクログ