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シンギュラリティ・スカイ ハヤカワ文庫SF
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シンギュラリティ・スカイ ハヤカワ文庫SF

チャールズストロス【著】, 金子浩【訳】

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シンギュラリティ・スカイ ハヤカワ文庫SF

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/早川書房
発売年月日 2006/06/30
JAN 9784150115678

シンギュラリティ・スカイ

¥1,034

商品レビュー

3.5

8件のお客様レビュー

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2019/12/30

原書名:Singularity sky 著者:チャールズ・ストロス(Stross, Charles、1964-、イングランド、小説家) 訳者:金子浩(1958-、千葉県、翻訳家)

Posted by ブクログ

2017/10/02

ハードごった煮 悪くはないがどうでもいい部分が多い 表紙   5点岩郷 重力   金子 浩訳 展開   5点2003年著作 文章   5点 内容 615点 合計 630点

Posted by ブクログ

2014/04/13

// memo 宗教哲学に近いものを、「神様」なんてものを出さずに描こうとしていて、そのためいろいろなシンボリズム——というとむずかしいけれど、要はほのめかし——に頼る。ラファティの短編は、通常はナンセンスギャグ小説みたいに思われているし、本当に笑えるくらいおもしろい。それが長編...

// memo 宗教哲学に近いものを、「神様」なんてものを出さずに描こうとしていて、そのためいろいろなシンボリズム——というとむずかしいけれど、要はほのめかし——に頼る。ラファティの短編は、通常はナンセンスギャグ小説みたいに思われているし、本当に笑えるくらいおもしろい。それが長編になるとどうしてこう小難しくなるのか。訳者・柳下毅一郎の解説には大感謝。昔、原書で読んだときには、ここに出てくる秘密組織のような存在がなぜこんなことをしているのか、さっぱりわからなかったんだが、柳下のおかげで実に明確になった。とはいえ、これを普通の人に薦められるかというと……無理だ。が、思わせぶりな小説が好きな方は挑戦してみてはいかが?

Posted by ブクログ

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