商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/新潮社 |
| 発売年月日 | 2006/07/28 |
| JAN | 9784101280103 |
- 書籍
- 文庫
巨眼の男 西郷隆盛(上)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
巨眼の男 西郷隆盛(上)
¥649
在庫なし
商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
明治維新最大の功労者、西郷隆盛を扱った小説。 彼を持ち上げるでなく、どちらかというと引いた目線で書かれており、島流し編の隆盛の描写などは面白いと思った。ただ、後半の見せ場の盛り上がりにはいまひとつ欠ける。また、西南戦争編はやたらと細かい部分部分の記述に終始し、神は細部に宿るとは言...
明治維新最大の功労者、西郷隆盛を扱った小説。 彼を持ち上げるでなく、どちらかというと引いた目線で書かれており、島流し編の隆盛の描写などは面白いと思った。ただ、後半の見せ場の盛り上がりにはいまひとつ欠ける。また、西南戦争編はやたらと細かい部分部分の記述に終始し、神は細部に宿るとは言うものの、木を見て森を見ず、物語全体の勢いを殺すことにもなっている。 ある人が、西郷隆盛を扱った本にこれだ!というものが無い。と言っていたが、この本もその一つか。坂本龍馬が彼を評した言葉のように、なかなか題材としては扱いづらい人なのかもしれない。
Posted by 
津本陽氏独特のフィクション風の作風のため、小説としての面白さは今ひとつか。 西郷隆盛の事績を追っていく分にはいいかも。 西郷の書簡を中心に構成されているので、当時の西郷の考え方や心情が分かって、それなりに面白いのだが。 小説らしさを求める人には退屈かも。 上巻は蛤御門の変まで。
Posted by 
