商品レビュー
3.2
21件のお客様レビュー
滝本竜彦のエッセイだ…
滝本竜彦のエッセイだか小説だか。あまりおもしろくない。でも、デビュー作の『ネガティブハッピーチェーンソーエッジ』はおもしろい。
文庫OFF
これはエッセーなのか、どこまで本気なのか。 先日に超人計画インフィニティを読んで、そもそもの超人計画を読んでみた。 構成は12年後の新作と同じく、著者の一人称と、時折脳内彼女のレイの視点が入る。 そして、内容は12年経っても変わらず、アパートに引きこもる著者のルサンチマ...
これはエッセーなのか、どこまで本気なのか。 先日に超人計画インフィニティを読んで、そもそもの超人計画を読んでみた。 構成は12年後の新作と同じく、著者の一人称と、時折脳内彼女のレイの視点が入る。 そして、内容は12年経っても変わらず、アパートに引きこもる著者のルサンチマンが語られる。 ひどい人生を過ごしているが、たまにドキッとして自分を投影する内容がある。 2003年は就職氷河期が20代を直撃した世代だった。 そして今は状況が変わっているだろうか。
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「21世紀の太宰治」こと滝本竜彦のエッセイ。イタすぎて面白い。馬鹿さ加減に愕然としながらも時折ハッとさせられ、ダメさ加減に我が身をも投影する。 ある意味でレイちゃんの純愛物語ともとれる本作、エッセイなので何か特別なオチがあるというわけでもなく、ちょっと尻切れとんぼで終わるのが気に...
「21世紀の太宰治」こと滝本竜彦のエッセイ。イタすぎて面白い。馬鹿さ加減に愕然としながらも時折ハッとさせられ、ダメさ加減に我が身をも投影する。 ある意味でレイちゃんの純愛物語ともとれる本作、エッセイなので何か特別なオチがあるというわけでもなく、ちょっと尻切れとんぼで終わるのが気になった。まあエッセイなので、作者が生き続ける限り超人ロードは続いていくのだものな。これはこれでいいのかも? キノコの話ら辺が一番面白かった。 ちなみに作中の、バリ島でキノコオムレツを食べてパニック障害になった「滝本さんが尊敬するあるアーティスト」とはおそらく大槻ケンヂだと思われる。
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