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黒いカクテル 創元推理文庫
792円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社/東京創元社 |
| 発売年月日 | 2006/07/14 |
| JAN | 9784488547103 |
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黒いカクテル
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黒いカクテル
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商品レビュー
3.8
7件のお客様レビュー
ダークファンタジー作…
ダークファンタジー作家による短編集。長編も良いが短編も最高。
文庫OFF
ん~、どこに着地するのかわからない。そういう意味では面白い作品集ではあります。 それと個人的に、著者自身もそうなのかもしれないけど、学生時代はいわゆる陽の当たらない存在だったのかなと感じさせる部分が(登場人物の回想場面を読んでたりすると)多々あり、それは同じだったので(笑、ものす...
ん~、どこに着地するのかわからない。そういう意味では面白い作品集ではあります。 それと個人的に、著者自身もそうなのかもしれないけど、学生時代はいわゆる陽の当たらない存在だったのかなと感じさせる部分が(登場人物の回想場面を読んでたりすると)多々あり、それは同じだったので(笑、ものすごく共感した。 学生時代、スポットライト浴びてる人たちっていたよね。それをまぶしく見ていた自分は、この作品集での主人公たちの気持ちに入り込みやすかった。 ただ、本当に話は思わぬ回転(どんでん返しとは違う)を繰り返した後、着地する…どころか…そんなところへ行っちゃうの?という話ばかりです。 だから合理的解決を求めて読みはじめると肩透かしをくらいます。私自身はそういう話は苦手なので、でも上記の学生時代の回想とかにモロ共感したので☆3つとしました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
こちらは、いわゆるホラーというか、ダークファンタジーなんですけど、これがまたスゴイ作家さんなんですよ。今作の帯にいい文言が載っていたので転載してみます。「人間同士の絆に潜む、邪悪な真実。『ほんとうにあぶない本は、最初の一行でわかる、と思う」—桜庭一樹。奇才作家の傑作短編集。」 基本的にドライな筆致で、一見ホラーっぽくないのです。でも読み進めると、いきなり心臓を一突きされるような衝撃が。血が凍ります。 年に一作以下の寡作な方ですけど、書店でお見かけの際は是非。長編もものすごく面白いです。「我らが影の声」なんて最高でした。
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