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祈祷師の娘 福音館創作童話シリーズ
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祈祷師の娘 福音館創作童話シリーズ

中脇初枝(著者), 卯月みゆき

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祈祷師の娘 福音館創作童話シリーズ

1,540円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 福音館書店
発売年月日 2004/09/01
JAN 9784834020106

祈祷師の娘

¥1,540

商品レビュー

3.9

10件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 思春期の葛藤
  • 自己探求の旅
  • 霊能力を持たない少女
  • 家族の絆と秘密
  • 友人との心の交流
  • 祈祷師の家の物語
  • 恋のまねごとと成長
  • 小さな旅での発見
  • 繊細な装幀と挿絵
  • 自分らしさの再発見

思春期の葛藤と自己探求を描いた物語は、主人公春永が祈祷師の家に育ちながらも、霊能力を持たないことに悩む姿を通じて、自己受容の重要性を伝えます。彼女は実の親に会いに行く小さな旅や、同じように苦しむ少女たちとの出会いを通じて、自分らしさを見つけていく過程が描かれています。特に、春永の周囲にいる姉や友人たちもそれぞれの形で苦しみながら、自分の運命と向き合う姿が印象的です。彼女たちの切実な思いは、思春期の多感さや自己との折り合いをつける難しさを浮き彫りにし、読者に深い共感を呼び起こします。また、装幀や挿絵も作品の繊細な雰囲気を引き立てており、視覚的にも楽しませてくれます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/07/21

生き方を淡々と語る本。読者を引き込んでやる!じゃなくて、読者に何かを感じ取ってほしい。って本だから、こういうのは読む人によって評価変わるよね。 俺はあんまり、自分の素質、手放すこと、受け継いだこと、自分は自分。といったテーマで悩んだことがないせいか、響かなかったのかもしれない。 ...

生き方を淡々と語る本。読者を引き込んでやる!じゃなくて、読者に何かを感じ取ってほしい。って本だから、こういうのは読む人によって評価変わるよね。 俺はあんまり、自分の素質、手放すこと、受け継いだこと、自分は自分。といったテーマで悩んだことがないせいか、響かなかったのかもしれない。 感情の乏しさが小説に悲しさとして現れていた。

Posted by ブクログ

2025/07/16

悪口には乗らない、みんなの話をよく聞く、金魚の世話もする、自分だけ祈祷師の力がなくても文句を言わない、誰にも迷惑をかけない、はるちゃん、とてもいいこ。

Posted by ブクログ

2020/04/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

出版社が福音館書店ということに少し驚く。主軸は主人公の心の成長と家族のかたちなのだけど、彼女のおうちは平らかに言ってしまうと霊媒師を家業にしていてこの物語のベースをずっと流れている。しかも複雑な家族構成。私は抵抗がない部類だが、超自然的なことが沢山出てくるわけで読み手によっては拒否反応が出るだろう。理解できない人がいても仕方ないし、実際そんな人たちも登場する。 成長期にある少女が家業と複雑な家庭環境の中で荒ぶることなく穏やかに自分の気持ちに正直に向き合い気づいてゆくのが好ましかった。育ての親の義父母の性格も大きいと思う。全てお見通しの上であるがままを受け入れている器の大きさよ、、、 見えることも見えないことも全ておぼしめし、人はそうやって生きる。 中脇さんの本「きみはいい子」も読後にくたくたになったガーゼケットに包まれるような優しさを感じる。

Posted by ブクログ

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