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祈祷師の娘 福音館創作童話シリーズ
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祈祷師の娘 福音館創作童話シリーズ

中脇初枝【著】, 卯月みゆき【画】

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祈祷師の娘 福音館創作童話シリーズ

1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 福音館書店
発売年月日 2004/09/01
JAN 9784834020106

祈祷師の娘

¥1,540

商品レビュー

3.9

10件のお客様レビュー

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2025/07/21

生き方を淡々と語る本。読者を引き込んでやる!じゃなくて、読者に何かを感じ取ってほしい。って本だから、こういうのは読む人によって評価変わるよね。 俺はあんまり、自分の素質、手放すこと、受け継いだこと、自分は自分。といったテーマで悩んだことがないせいか、響かなかったのかもしれない。 ...

生き方を淡々と語る本。読者を引き込んでやる!じゃなくて、読者に何かを感じ取ってほしい。って本だから、こういうのは読む人によって評価変わるよね。 俺はあんまり、自分の素質、手放すこと、受け継いだこと、自分は自分。といったテーマで悩んだことがないせいか、響かなかったのかもしれない。 感情の乏しさが小説に悲しさとして現れていた。

Posted by ブクログ

2025/07/16

悪口には乗らない、みんなの話をよく聞く、金魚の世話もする、自分だけ祈祷師の力がなくても文句を言わない、誰にも迷惑をかけない、はるちゃん、とてもいいこ。

Posted by ブクログ

2020/04/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

出版社が福音館書店ということに少し驚く。主軸は主人公の心の成長と家族のかたちなのだけど、彼女のおうちは平らかに言ってしまうと霊媒師を家業にしていてこの物語のベースをずっと流れている。しかも複雑な家族構成。私は抵抗がない部類だが、超自然的なことが沢山出てくるわけで読み手によっては拒否反応が出るだろう。理解できない人がいても仕方ないし、実際そんな人たちも登場する。 成長期にある少女が家業と複雑な家庭環境の中で荒ぶることなく穏やかに自分の気持ちに正直に向き合い気づいてゆくのが好ましかった。育ての親の義父母の性格も大きいと思う。全てお見通しの上であるがままを受け入れている器の大きさよ、、、 見えることも見えないことも全ておぼしめし、人はそうやって生きる。 中脇さんの本「きみはいい子」も読後にくたくたになったガーゼケットに包まれるような優しさを感じる。

Posted by ブクログ