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さようなら、いままで魚をありがとう 河出文庫
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さようなら、いままで魚をありがとう 河出文庫

ダグラスアダムス【著】, 安原和見【訳】

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さようなら、いままで魚をありがとう 河出文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社/河出書房新社
発売年月日 2006/06/20
JAN 9784309462660

さようなら、いままで魚をありがとう

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商品レビュー

3.5

25件のお客様レビュー

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2026/06/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

銀河ヒッチハイク・ガイド三部作の四作目。前作までのドタバタSFコメディとはだいぶ雰囲気が異なるけれど、私はこちらもかなり好きです。全体的に浮ついたような空気があるのが微笑ましい。そんな、読み飛ばすことを二回も推奨しなくたっていいんですよ。 楽観的で、ついでに何でその話したんだかわからないラストも素敵。物語のおちを忘れた、と宣言して終わる小説なんてアリなんですか。 あとこの巻で好きなのは正気のウォンコ。精神病院の外側という概念、面白すぎる。彼の本名がジョン・ワトスンであることに何か意味はあるのかもずっと気になっています……。

Posted by ブクログ

2026/03/01

銀河ヒッチハイク・ガイドというのはちょっとページをめくるだけで時間も空間も飛び越えて宇宙の果てまで不謹慎なナンセンスを繰り広げるぶっ飛んだところが面白いと思うんだけど、なんとその面白かったところがほとんどない。これが好きな人もいるかもしれないが、個人的に言わせてもらえばシリーズの...

銀河ヒッチハイク・ガイドというのはちょっとページをめくるだけで時間も空間も飛び越えて宇宙の果てまで不謹慎なナンセンスを繰り広げるぶっ飛んだところが面白いと思うんだけど、なんとその面白かったところがほとんどない。これが好きな人もいるかもしれないが、個人的に言わせてもらえばシリーズの中では凡作よりです。 ほとんどアーサーと新キャラのフェンチャーチの地球での恋愛デート話で、ページをどんなにめくっても地球がまた壊れたりはしないし、奇想天外なエイリアンたちもほとんど出てこない。SFではなくマジで地球を舞台にしたただの恋愛小説で、しかも元々のヒッチハイクガイドの人を食ったような文体と恋愛小説があまりにミスマッチで冗長な悪いとこだけ出ている。 本来書く予定がなかったのに出版社に書かされたものということで、まあ作者もつまらないのがわかっていたのだろう。「マーヴィンが出てくる最終章は面白いから最終章だけでも読んで!」とわざわざ作中で語りかけてくる図太さは好きだが、なんと、驚くべきことに、マーヴィンのファイナルエピソードも、そんなに、面白くはないです。やっぱり無理やりな引き伸ばしって良くないね!

Posted by ブクログ

2024/09/22

今までのSF路線とは違ってラブストーリー主体でびっくりしたが、意外と読みやすかった。 いつもの人たちもそれぞれ出演しており、微妙に謎が残ったまま、次の最終巻が楽しみな終り方だった

Posted by ブクログ

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