商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2006/09/05 |
| JAN | 9784001155785 |
- 書籍
- 児童書
クマのプーさん Anniversary Edition
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クマのプーさん Anniversary Edition
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商品レビュー
3.9
8件のお客様レビュー
これは概念!と思って読んだ。日本語訳の本はやはり難しいー。だから概念。星の王子さまと同じで自分に言い聞かせながら読んだ。
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ディズニー映画『くまのプーさん』でおなじみの、プーさんの原作童話。これまたおなじみ、石井桃子さんの翻訳で。 E・H・シェパードさんの挿絵がかわいいです。 こちらは、80th記念の特装版。2006年発売。 話の内容はそれ以前に出ていた同名タイトルの文庫本と同じですが、装丁が豪華に...
ディズニー映画『くまのプーさん』でおなじみの、プーさんの原作童話。これまたおなじみ、石井桃子さんの翻訳で。 E・H・シェパードさんの挿絵がかわいいです。 こちらは、80th記念の特装版。2006年発売。 話の内容はそれ以前に出ていた同名タイトルの文庫本と同じですが、装丁が豪華になり、中の挿絵もカラーになっています。 【もくじ】 1.わたしたちが、クマのプーやミツバチとお友だちになり、さて、お話ははじまります 2.プーがお客にいって、動きのとれなくなるお話 3.プーとコブタが、狩りに出て、もうすこしでモモンガーをつかまえるお話 4.イーヨーが、しっぽをなくし、プーが、しっぽを見つけるお話 5.コブタが、ゾゾに会うお話 6.イーヨーがお誕生日に、お祝いをふたつもらうお話 7.カンガとルー坊が森にやってきて、コブタがおふろに入るお話 8.クリストファー・ロビンが、“てんけん”隊をひきいて、北極(ノース・ポール)へいくお話 9.コブタが、ぜんぜん、水にかこまれるお話 10.クリストファー・ロビンが、プーの慰労会(いろうかい)をひらきます そして、わたしたちは、さよならをいたします ちなみに、キャラクターたちの名前ですが・・・ ディズニーアニメでは、 コブタ→ピグレット ウサギ→ラビット フクロ→オウル となっていますね。 たぶん、この辺は動物の種類がそのまま名前になっているので、そのまま日本語に直されたのだと思います。 ただし、カンガルー親子は日本語でもカンガとルーですが。 (まぁ、カンガルーは日本でもそう呼ばれているので、他に訳しようがなかったのかもしれませんが) あと、ピグレットの服は濃いピンクですが、コブタの服は深緑。 ウサギ、フクロ、カンガ&ルー坊などは、原作ではあまり見た目の特徴がありません(そのあたりは映画化にあたっての脚色でしょうか?) ちなみに、ディズニーアニメのティガーにあたるトラーは、続編『プー横町にたった家』で登場します。 プーさんと仲間たちのファンの方はもちろんのこと、森や動物の話が大好きなお子さんにもおすすめしたい本です
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図書館で借りたもの。 1926年に発表したされた名作だけど、読んだことがなかった。 映画も見たことないから、「プーさんのハニーハント」のイメージだったけど、イメージ通りののんびりしたプーさんたちでした。
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