商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2006/05/10 |
| JAN | 9784000280747 |
- 書籍
- 児童書
ゲド戦記 ソフトカバー版(Ⅳ)
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ゲド戦記 ソフトカバー版(Ⅳ)
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商品レビュー
3.7
31件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
前作が1972年発行。本作は1990年。だいぶ経ってからの4作目。 3巻目のラストでのゲドの姿と、本作でのゲドの姿にあまりにギャップがあって、途中でゲドが「大賢人」として再起するのだろうと期待を込めて読み進めたが一向にそんな気配はなく。 どこかで『ゲド戦記』は3巻まででとりあえず完結というのを聞いたが、なるほどそういうことかと納得。 1巻から3巻は児童室にあってもいいけど、4巻以降は一般書だなぁ。 ゲドとともにアチュアンを脱出してオジオンの元で暮らしていたアチュアンの大巫女テヌーが、夫に先立たれた農園の女主人ゴハとして暮らしている。彼女を中心にした物語。 なんというか1990年に発行されているからなのか。過酷な虐待を受けて傷ついた子どもや、男たちに虐げられる女たち(特に年老いた女)が描かれる。ゲドですら(?)魔法は男のものだと言ったりしていてイラつく。 このあたり著者が物申したくて書いたのかもしれないなと思う。 邦題は『帰還』だか、原題は『TEHANU』。
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読了して一番に思ったのは、「なんで続けた?」 壮大な児童向けファンタジーだった三部作とはうって変わって、なんか読者に色々と考えさせる大人向けの小説になった。 大賢人が力を使い果たした後の、その後の物語の重要性や、時代背景的に女性の権利に対して一石を投じる意義はわかる。でも、こ...
読了して一番に思ったのは、「なんで続けた?」 壮大な児童向けファンタジーだった三部作とはうって変わって、なんか読者に色々と考えさせる大人向けの小説になった。 大賢人が力を使い果たした後の、その後の物語の重要性や、時代背景的に女性の権利に対して一石を投じる意義はわかる。でも、これってゲド戦記で続ける意味ある?未亡人の女性主人公で別物語としても良かったのでは? 第三巻から第四巻は18年の時が空いているので、三巻までのファンタジーに夢中になった読者はちょうど第四巻の内容を理解できる年齢になっているんだろうけど、一気に読める現代ではいきなりテイストが変わりすぎて、ちょっと子どもには勧められないな。
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詩的な表現がたくさん出てきているような感覚になり、私の乏しい想像力では⁇となる事もしばしばであった。 まぁ、なんとなく読みは得意なので問題ないのだが。 テヌーはなんかあるんだろうなぁ、と思ってはいたけれどそこの位置なのか、と若干無理矢理納得。 最終巻どうまとまるんだろう
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