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早咲きの花 子どもたちの戦友 角川文庫
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早咲きの花 子どもたちの戦友 角川文庫

宗田理【著】

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早咲きの花 子どもたちの戦友 角川文庫

607

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川書店
発売年月日 2006/05/24
JAN 9784041602751

早咲きの花

¥607

商品レビュー

4.3

5件のお客様レビュー

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2019/05/12

序章◆三河湾◆宝島◆めのうの曲玉◆別れの日◆一億総特攻◆少年の日◆終章 著者:宗田理、1928西尾市出身、小説家、日本大学藝術学部映画学科卒

Posted by ブクログ

2008/10/25

戦時中の絆、友情、今では忘れられているもの。この時代の子供たちは、強く、たくましく、そして何よりも心が豊か。今の時代にこそ、読んでもらいたい本。

Posted by ブクログ

2008/01/28

映画化作品。 史実を元に戦下の友情を描いた感動作。 昭和18年,東京から愛知の国民学校へ疎開した少年。 自然の中を駆け回って遊ぶうちにかけがえのない親友ができる。 しかし,戦争はそんな少年たちも巻き込んでいく。 豊川工廠で働いていた彼らは,苛烈な空襲の中, 捨て身の覚悟...

映画化作品。 史実を元に戦下の友情を描いた感動作。 昭和18年,東京から愛知の国民学校へ疎開した少年。 自然の中を駆け回って遊ぶうちにかけがえのない親友ができる。 しかし,戦争はそんな少年たちも巻き込んでいく。 豊川工廠で働いていた彼らは,苛烈な空襲の中, 捨て身の覚悟で互いを守り合う。 本作は現代の不登校の子どもがその話を聞くという形式をとる。 著者自身もあとがきで現代と戦時の子どもを比較して述べている。 彼らの未来には死が待っていたというのに,目は輝いていた。 現代の子どもたちはなぜ目が輝いていないのか。 なぜ不安ばかり口にしているのか。 決して,戦時を生きた人たちが当時を美化しているだけではない。 個人的には,戦後の復興政策にその端緒があると思うが, 過去を論じても仕方ないので,未来を少しでも変えていきたい。

Posted by ブクログ