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最愛 SHYノベルス

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 大洋図書/大洋図書 |
発売年月日 | 2006/04/13 |
JAN | 9784813011231 |
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商品レビュー
3.8
5件のお客様レビュー
貴之(行成)が何故逃がし屋をしているのかの理由、過去の東吾との思い出等が切なかった。 そしてそんな貴之を追いかける東吾の行成への執着の訳も。 貴之が行成へと戻り、1からやり直すと決め、家族は血の繋がりだけではないんだと二人の気持ちがラストで語られた時に二人の過去の辛さが胸が締め付...
貴之(行成)が何故逃がし屋をしているのかの理由、過去の東吾との思い出等が切なかった。 そしてそんな貴之を追いかける東吾の行成への執着の訳も。 貴之が行成へと戻り、1からやり直すと決め、家族は血の繋がりだけではないんだと二人の気持ちがラストで語られた時に二人の過去の辛さが胸が締め付けられて。 共に兄弟として過ごしたのがたった一年でも二人にとっては大切な時出会った事が時間より気持ちが大事なんだと教えられて良かったです。
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普通かな。あたしの中では小説の内容と帯の言葉とはちょっと違ったかな。ほのぼのしたお話でドロドロとしたシーンもなかったし、普通。ただやっぱりBLにでてくる女はろくなのがいない、今回はバカな母親二人登場。でも最後は丸く納まったので★3
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あらすじ:「思い出せ、お前の体は、俺を覚えているはずだ」大阪で逃がし屋稼業をして暮らす芳賀貴之の前に、ある日、いきなり男が現れた。その男こそが、貴之に逃がし屋を始めさせるきっかけになった男であり、本当の名前を捨てさえして忘れたかった過去でもあった。男はかつて貴之の義弟だった東吾で...
あらすじ:「思い出せ、お前の体は、俺を覚えているはずだ」大阪で逃がし屋稼業をして暮らす芳賀貴之の前に、ある日、いきなり男が現れた。その男こそが、貴之に逃がし屋を始めさせるきっかけになった男であり、本当の名前を捨てさえして忘れたかった過去でもあった。男はかつて貴之の義弟だった東吾で、今は大物総会屋『大塚象山』を名乗っている。獣のように身体を貪りあった過去。逃げ出した貴之を自分のものにするため、金と権力を手に入れた東吾。再会したふたりの未来は。
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