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永遠の0
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 太田出版/太田出版 |
| 発売年月日 | 2013/02/04 |
| JAN | 9784778310264 |
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永遠の0
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商品レビュー
4.4
284件のお客様レビュー
孫が実の祖父・宮部久蔵の戦争中の足跡をたどる物語。空軍の操縦士だった祖父の「生きて帰りたい」という思いは、ただ彼が臆病だからか…。 戦闘のシーンが目に浮かび、なぜ特攻に若者が行ったのか、などの背景がよくわかり、引き込まれました。 淡々としながらも、するべきことをして、命を無駄に...
孫が実の祖父・宮部久蔵の戦争中の足跡をたどる物語。空軍の操縦士だった祖父の「生きて帰りたい」という思いは、ただ彼が臆病だからか…。 戦闘のシーンが目に浮かび、なぜ特攻に若者が行ったのか、などの背景がよくわかり、引き込まれました。 淡々としながらも、するべきことをして、命を無駄にしない久蔵の姿勢がカッコいい。 その考え方が理解されないなんて、やはりおかしい、というか、その当時人権の意識が低かったというか、戦争とはそんなももの、と考えるべきか。 ストーリーは知っていたけれど、やはり最後で泣きそうになりました。でも、百田直樹なんだよね…。
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大東亜戦争終盤が舞台。 ゼロって零戦か! ページ数に圧倒されたものの,気づいたら1日で読了。 狂気の日本人と思っていたものが ステレオタイプだったと(フィクションだろうけど) 確かに考えられるのは, 「国のために死ぬこと」と「自分の命の重さ」 精神論は時として必要なのかも...
大東亜戦争終盤が舞台。 ゼロって零戦か! ページ数に圧倒されたものの,気づいたら1日で読了。 狂気の日本人と思っていたものが ステレオタイプだったと(フィクションだろうけど) 確かに考えられるのは, 「国のために死ぬこと」と「自分の命の重さ」 精神論は時として必要なのかもしれませんが どんな状況においても,しっかりと自分を持つこと。 それを貫けるかどうか。 あくまでも第三者の視点で物語が進むので 本当のところはどうなのか定かではありませんが, こんな話が家の身内なら……, 間違いなく涙が止まらないでしょう……。 読むときは周囲に注意!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
永遠の0 百田尚樹 ∞----------------------∞ フィクションではあるかもしれないけど、バックには実在の人物が多く登場してる。過去に戦記の本も読んでるので、当時の戦いについては一応は知ってるつもり。なのでフィクションとはとても思えないリアルな話に思えた。きっと宮部氏のような人もいたんだろうと思う。 読んでるうちになんだか宮部氏をおじいちゃんくらいの年齢に思えてしまうんだけど、亡くなったのは26歳。敬語でしっかりしたことを言う人だからだろうか。考え方も他の若者に比べてすごく達観してるように思えた。命懸けだからこそかもしれないけど、人間が出来過ぎてる気さえした。とはいえ他の登場人物も当時は10代~20代前半で、実在で活躍?されて戦死された方もほぼ同じくらいの年齢で、倍ほどの年齢を重ねた私自身を恥ずかしく思えてしまう。 1人の人について色んな人に尋ねると、好きだと言う人や嫌いだと言う人がそれぞれいて当然なんだけど、嫌いと言ってる人すら彼に魅了されてるとしか思えなかったり、とにかく宮部氏がすごい人だとみんなは認めている。 軍人として生にしがみつくことは恥ずべきことと教えられそのように心構えしているものにとっては宮部氏は異質な人。でも説得された側は割と納得させられ彼について行くし、彼のおかげで今の自分があると言っている。 最後におじいちゃんとおじいちゃんが繋がっていたことを知った時、しかもそれが偶然ではなかったことが分かった時、宮部氏の判断力にこちらも魅了された。 エリートの中にこういう人がいて、どんどん出世して素晴らしい判断をしていたなら、こんな日本にはならなかっただろう。 2026/01/11 読了(図書館)
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