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川三部作 泥の河・螢川・道頓堀川 川三部作 ちくま文庫
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川三部作 泥の河・螢川・道頓堀川 川三部作 ちくま文庫

宮本輝【著】

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川三部作 泥の河・螢川・道頓堀川 川三部作 ちくま文庫

924

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房/筑摩書房
発売年月日 1986/01/01
JAN 9784480020338

川三部作 泥の河・螢川・道頓堀川

¥924

商品レビュー

4

25件のお客様レビュー

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2010/05/28

たくましく生きる人、…

たくましく生きる人、達観したように生きる人、大きな目的が急になくなった後、人はどのように考え、立ち直っていくのでしょうか?

文庫OFF

2010/05/28

終戦後、まだ貧しく猥…

終戦後、まだ貧しく猥雑で人の死が身近にあった時代の情景が、美しく、もの悲しく描かれています。大きな事件が起こる訳ではありませんが退屈しません。完成された小説だと思います。

文庫OFF

2025/11/30

泥の河 身分差のある子供たち(川のほとりに店を構えるうどん屋の子と船の家に住む姉弟)が関わりを持つ様子か描かれる小説。子どもたちは何も悪くないのにそのことが子どもたちが交流を持てなくなっていくきっかけになるのがやるせない…。 宮本輝さんは初めて読んだが、情景描写が丁寧で静かで好き...

泥の河 身分差のある子供たち(川のほとりに店を構えるうどん屋の子と船の家に住む姉弟)が関わりを持つ様子か描かれる小説。子どもたちは何も悪くないのにそのことが子どもたちが交流を持てなくなっていくきっかけになるのがやるせない…。 宮本輝さんは初めて読んだが、情景描写が丁寧で静かで好きだなぁ。 蛍川 川三部作の中でも一番好き。幼なじみへの恥ずかしい恋の気持ち、年老いた父親の結婚に至った気持ち、母親の将来がどうなるか不安な気持ちなどが詰め込まれていて、それがラストのきれいな蛍のシーンに繋がっているところが見事だった。 道頓堀川 邦彦がすごくいい子。身近にいたら私も心の内を吐露してしまうだろうなと思うような子。 一番共感できたのは 武内。妻が他の男といなくなって戻ってきた時の憎しみ、その後長年別で暮らしていた自分の子を心配する気持ち、また邦彦に対する優しさなどが共感ができた。

Posted by ブクログ