1,800円以上の注文で送料無料
贅沢な読書 ちくま文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1224-36-00

贅沢な読書 ちくま文庫

福田和也(著者)

追加する に追加する

贅沢な読書 ちくま文庫

814円

獲得ポイント7P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房/筑摩書房
発売年月日 2006/09/08
JAN 9784480422613

贅沢な読書

¥814

商品レビュー

3.3

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 贅沢な読書体験
  • 文学の魅力再発見
  • 名作の背徳的快楽
  • 高踏的ライフスタイル提案
  • 読書の悦楽追求
  • 文学作品の深層分析
  • 著者の独特な表現
  • 読書への新たな視点
  • 文学的快感の探求
  • 読書愛好家必読

すぐれた作品を読むことの快楽を深く掘り下げたこの書籍は、文学の魅力を再確認させてくれます。著者は、ヘミングウェイや漱石、ゲーテなどの名作を取り上げ、そのテクストを引用しながら、それぞれの作品が持つ独特の魅力を論じています。読書を単なる知識の収集や暇つぶしと捉えるのではなく、背徳的な甘美さをもって楽しむことの重要性を説き、読者に新たな視点を提供します。高踏的なライフスタイルを提案する一方で、著者の独特な表現には、どこまで真剣に受け取るべきか悩まされる部分もあります。しかし、そんな葛藤を経て、読書に対する憧れが再燃することにつながります。読書の悦楽を追求するための指南として、豊かな体験をもたらしてくれる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2020/11/16

すぐれた作品を読むことの快楽を語った本です。 ヘミングウェイの晩年の作品である『移動祝祭日』、「修善寺の大患」をくぐり抜けて人生の機微にせまった漱石の『明暗』、明るい太陽と地中海の織り成すイタリアの気候と風土への愛好を語ったゲーテの『イタリア紀行』などの作品をとりあげ、テクスト...

すぐれた作品を読むことの快楽を語った本です。 ヘミングウェイの晩年の作品である『移動祝祭日』、「修善寺の大患」をくぐり抜けて人生の機微にせまった漱石の『明暗』、明るい太陽と地中海の織り成すイタリアの気候と風土への愛好を語ったゲーテの『イタリア紀行』などの作品をとりあげ、テクストを引用しながらそれらの作品の魅力がどこにあるのかということが論じられています。 著者は、かつての教養主義や現代の実用主義にもとづく読書とはちがう、すぐれた作品の魅力に耽溺することの歓びを、やや高踏的なライフ・スタイルの提言のようなしかたで説いています。もっとも、こうした「セレブ」っぽさを演出する韜晦癖は、著者の本ではお馴染みであり、どこまで本気で受けとってよいのかわからないのですが、こういう読書のしかたへの憧れが自分のなかに存在していることもたしかで、そのことを思い知らされたという点で複雑な気分になってしまいました。

Posted by ブクログ

2012/06/12

012050. 「読書とは背徳的なまでに甘美な行為」という著者が、日本の古典からフランス文学まで縦横無尽に語りつくすガイドブック。

Posted by ブクログ

2012/03/11

読書を悦楽とするための指南本。自分にとって読書は単なる暇つぶしか知識の収集となっていたと思う。それも結構なものであるが、豊かな体験と呼べるものではない。本に臨む態度について再考する良い機会を与えてくれた。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました