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うしろの正面 わくわく読み物コレクション13
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うしろの正面 わくわく読み物コレクション13

小森香折【著】, 佐竹美保【画】

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うしろの正面 わくわく読み物コレクション13

1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩崎書店/岩崎書店
発売年月日 2006/08/31
JAN 9784265060634

うしろの正面

¥1,320

商品レビュー

4.2

5件のお客様レビュー

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2025/06/14

12歳直前、暁彦は(一度も会ったことのない)亡くなった父の実家へ一人で行くことになった。 電車が止まり予定とは違うルートから駅に着く。百目が案内するが、この世の者とは思えない輩を目撃したり、なかなか辿りつかない。ようやく着いたところはおどろおどろしい屋敷。 どうやら伯父や伯母は...

12歳直前、暁彦は(一度も会ったことのない)亡くなった父の実家へ一人で行くことになった。 電車が止まり予定とは違うルートから駅に着く。百目が案内するが、この世の者とは思えない輩を目撃したり、なかなか辿りつかない。ようやく着いたところはおどろおどろしい屋敷。 どうやら伯父や伯母は、何かに取り憑かれているようでどこか怪しげだ。 暁彦の強い姉は、無意識のうちに弟の安全を祈願していて実際ピンチを助ける。 禍々しさを助長するのは、タイトルになっている「うしろの正面だあれ」かごめかごめだ。最初から最後まで日本的な怖さがつきまとう。が、ハッピーエンドですっきり着地。 佐竹美保さんの挿絵がストーリーにピタリ合う。 怖い本を探している小学生にはピッタリだと思う。復刊してほしい。

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2017/07/18

12歳の暁彦の化け物退治の物語。 生まれるまえに亡くなったお父さんの実家の大人たちは、不気味であやしい。そんななか、暁彦といとこの璃紅は「生まれ変わりの儀」というおそろしげな儀式をやることになる。 不気味な空気が漂うものの、暁彦が意外としっかりしていて読んでいてたのもしい。おも...

12歳の暁彦の化け物退治の物語。 生まれるまえに亡くなったお父さんの実家の大人たちは、不気味であやしい。そんななか、暁彦といとこの璃紅は「生まれ変わりの儀」というおそろしげな儀式をやることになる。 不気味な空気が漂うものの、暁彦が意外としっかりしていて読んでいてたのもしい。おもしろかった。暁彦が体験する不思議で不気味な出来事も、後半にいくにつれてだんだんとつながってくる。ふと現実のお姉ちゃんが不思議な世界にいる暁彦にリンクするとことなんかも、物語が身近に感じられる一方で不思議な場面が際立ってくる。しっかりした暁彦だけど、最後に、母方のおじいちゃんが話をきいて受け止めてくれることで、暁彦の冒険も物語もしっかり一段落という感じでよかった。

Posted by ブクログ

2013/05/08

「亡き父の幽霊が出た」という一本の電話から、十二歳の暁彦が一人父親の実家に行くのだが、なんだか少し様子がおかしい…。 小学校中・高学年向けと大変読みやすい割に、大人でも楽しめるストーリーです。適度にミステリー要素、アドベンチャー要素、ホラー要素があって、飽きさせません。 鹿取さ...

「亡き父の幽霊が出た」という一本の電話から、十二歳の暁彦が一人父親の実家に行くのだが、なんだか少し様子がおかしい…。 小学校中・高学年向けと大変読みやすい割に、大人でも楽しめるストーリーです。適度にミステリー要素、アドベンチャー要素、ホラー要素があって、飽きさせません。 鹿取さんがかっこよかったです。ジェントルマンです。すてき。

Posted by ブクログ