商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/新潮社 |
| 発売年月日 | 2006/09/01 |
| JAN | 9784102143247 |
- 書籍
- 文庫
血の協会(下)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
血の協会(下)
¥775
在庫なし
商品レビュー
4
1件のお客様レビュー
硬質な都市型犯罪小説風装いのもと、超自然的な魔術合戦が展開される前作「夜の回帰線」にはやられてしまいました。 今回も、マイアミ警察殺人科の刑事ジミー・パスが登場しますので、読み始める前から逸る想いはいや増すわけ。でも、今回は何故かかってが違います。 前作では、アフリカの呪術に...
硬質な都市型犯罪小説風装いのもと、超自然的な魔術合戦が展開される前作「夜の回帰線」にはやられてしまいました。 今回も、マイアミ警察殺人科の刑事ジミー・パスが登場しますので、読み始める前から逸る想いはいや増すわけ。でも、今回は何故かかってが違います。 前作では、アフリカの呪術に由来する事件が主題となってましたが、本作ではキリスト教がこの役割を担いますから、おどろおどろした雰囲気も半減して、どうもいけません。そのあたり、下巻の最後の方では、かなりがんばるのですが、超自然?そんなこたあないだろう、と読み進めれば、単なるサスペンス小説として読み終えることでできそうで、そこいらがまたややこしい。 かくしてこの度は、どっちつかずのストーリを構築した作家の作為にやられてしまいましたわ。少々欲求不満の気は残るけど、面白かった。次作をはよう読みたいものです。
Posted by 
