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かん字マスター365日毎日できる! 2年 日能研ブックス
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かん字マスター365日毎日できる! 2年 日能研ブックス

日能研通信教育部(編者)

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かん字マスター365日毎日できる! 2年 日能研ブックス

880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日能研/みくに出版
発売年月日 1998/03/15
JAN 9784895247726

かん字マスター365日毎日できる! 2年

¥880

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2019/03/11

本屋さんで、漢字系でどれがいいか聞いたら、本人がこれが1番だと言った。先に1だと思って進めたら、そっちはひらがな(もうできるからつまらない)が入っていたので、やっぱ買わない、となったけど、2のレベルになったら、これでもいいのかも?

Posted by ブクログ

2015/10/27

コンパクトな漢字問題集。 毎日短時間で少しずつ進められる点が良い。 【漢字マスター1年と2年(以降)の違いに注意】 小2で習う漢字(160字)は小1で習う漢字(80字)の倍になるが、「漢字マスター 1年」と「漢字マスター2年」の”全体としての”練習量はほぼ一緒(むしろ「漢字マ...

コンパクトな漢字問題集。 毎日短時間で少しずつ進められる点が良い。 【漢字マスター1年と2年(以降)の違いに注意】 小2で習う漢字(160字)は小1で習う漢字(80字)の倍になるが、「漢字マスター 1年」と「漢字マスター2年」の”全体としての”練習量はほぼ一緒(むしろ「漢字マスター2年」の方が少なくなっている。)すなわち、「漢字マスター2年」では基礎的なトレーニングが少なくなっているということである。 言い換えると、前者(小1用)は初歩の初歩から使えるが、後者(小2用)は、1冊基礎的な問題集をやった後でないと厳しいということ。つまり、同じ「漢字マスター」シリーズとはいえ、小1用と小2用とでは、コンセプト(対象レベル)が違っていることに注意する必要があろう。例えば、基礎的な問題集(下村式 漢字練習ノート等)を一冊仕上げた後(あるいは並行して)、本書に取り組むと良いと思われる。 なお、基礎マスターシリーズ全般に言えることだが、問題集への書きこみが非常にやりにくいので、コピーをとって利用する必要性があるだろう。 難易度(5段階評価):★★(やや易)~★★★(中) 平成27年10月から使用開始 ➡︎ 完了

Posted by ブクログ