商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社/ダイヤモンド社 |
| 発売年月日 | 2005/12/01 |
| JAN | 9784478300732 |
- 書籍
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ドラッカー 365の金言
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ドラッカー 365の金言
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商品レビュー
4.1
35件のお客様レビュー
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ドラッカーの一冊目で読む本ではなかった。 目に留まる箇所が色々あるが、どの本から読むべきか…。 「第一級の資源、とくに人の強みという稀少な資源を昨日の活動から引き揚げ、明日の機会に充てなければならない。昨日を捨てなければ明日をつくることはできない。」(7頁) 既にあるが陳腐化しつつあるものを切り捨てることの重要さ。 「あらゆる変化について、本物の変化か流行かを見なければならない。見分け方は簡単である。本物の変化とは人が行うことであり、流行とは人がいうことである。話にしか出てこないものは流行である。」(78頁) 「やめていく人のコピーを後継にすえてはならない。やめていく人が「かつての自分のようだ」というのならば、コピーでしかない。コピーは弱い。」(122頁) 「成長に必要なものは責任である。あらゆるものがそこから始まる。大切なのは肩書きではなく責任である。責任をもつということは、仕事に相応しく成長したいといえるところまで真剣に仕事に取り組むことである。」(177頁) 「あらゆる社会的機関が、大きくなることを好む。利益という評価手段がないために、規模をもって評価基準とし、成長それ自体を目標とする。」(221頁) 「歴史は循環する。しかし、もとの位置あるいは昔の問題に戻ったかに見えても、内容はより高次のものとなる。それは螺旋状に動く。」(369頁) 「全人類への実現は遠い先のことにしても、物質的な豊かさの実現がやがて可能となることはすでに明らかである。しかし、人は精神的な価値への回帰を必要とする。人は愛を必要とする。(中略)恐怖、迫害、殺戮を生き抜くには感覚の喪失も必要かもしれない。さもなくば絶望に身を割かれるのみであろう。だが、感覚の喪失は危険な病である。疎外と非道を招くだけである。しかもわれわれは、一九世紀の人道主義では人の野獣化を防ぐことはできないことを知っている。」(389頁)
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金言、珠玉の言葉の数々。中には難しくて理解のできない項目もたくさんあったけど。ちょっと間を空けて読み直したい一冊。
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ドラッカーのすごさが改めて確認できる日めくりカレンダー的本。 まず、推薦者(ジム・コリンズ)の言葉から、ドラッガーの誠実さや勤勉さがうかがわれます。 以下は私が印象に残ったフレーズです。 1月4日:あらゆる組織が活動の評価尺度を必要とする 1月29日:知識ではなく成果こそマネジ...
ドラッカーのすごさが改めて確認できる日めくりカレンダー的本。 まず、推薦者(ジム・コリンズ)の言葉から、ドラッガーの誠実さや勤勉さがうかがわれます。 以下は私が印象に残ったフレーズです。 1月4日:あらゆる組織が活動の評価尺度を必要とする 1月29日:知識ではなく成果こそマネジメントの目的であり、能力の証明である 2月18日:政府は成果を上げる能力を取り戻さなければならない 3月16日:利益の最大化を唯一の目標にすることは間違いである(マーケティング、イノベーション、生産性、資金や物的資源、マネジメント能力、人的資源、社会的責任、そして利益) 4月21日:正しい人事のために4時間をかけなければあとで400時間取られる 5月9日:知識社会では教育が中心の問題となり学校が中心の組織となる 9月12日:できないことを並みのレベルに引き上げるよりも、出来ることを超一流にする方が易しい 9月13日:価値観に反する仕事は人を堕落させる。強みすら台無しにする 10月19日:経営陣が大金を懐に入れつつレイオフを行うことは社会的にも道義的にも許されない 経営論を解きながら、ドラッカーの立ち位置は社会であり消費者であり労働者である点が信頼できる。 彼の組織論は政府などにも援用できる、というより積極的に援用すべき。 組織同様、権力は自らを律していかなければ腐敗してゆく。その判断材料は、「社会全体にとってプラスの政策かどうか、国民に夢や希望や活力を与えるものかどうか、将来を見据えた中長期的視点に立ったものか」だと思う。いくら、「一生懸命頑張っています」と力んだところで、政治は結果がすべて。自らの組織内で客観的評価ができないのなら、ここにこそ第三者委員会なるものを立ち上げ、厳しく査定して、改善していくという、企業再生では当たり前のプロセスを踏むべき。 不安定な世界情勢は、第2のドラッカーの再来を切望しています。
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