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AMEBIC
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社/集英社 |
| 発売年月日 | 2005/07/10 |
| JAN | 9784087747690 |
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商品レビュー
3.3
51件のお客様レビュー
【どうしてこの本を読もうと思った?】 今、金原ひとみマラソンをしている。要は出版された順番に読んでいる。 【率直な感想は?】 狂気の女の独り言をまあよくここまで書けるなー。なんでこんなにすらすら読めるのだろう。一息と言っていいほど、最後まで読んだ。常軌を逸しているのだ。逸してい...
【どうしてこの本を読もうと思った?】 今、金原ひとみマラソンをしている。要は出版された順番に読んでいる。 【率直な感想は?】 狂気の女の独り言をまあよくここまで書けるなー。なんでこんなにすらすら読めるのだろう。一息と言っていいほど、最後まで読んだ。常軌を逸しているのだ。逸しているのだけれど、読める。とてつもない便意が急に押し寄せたときに同時にやってくる思考ぐるぐるのときに考えるのとは内容は違うけれど、あの感覚になるときのほんの数分のことを書いている。 本来であれば、金原ひとみ氏の本はこれまで「テーマ」が何かを取り上げることで感想を書いていたのだが、本作は無理だ。破綻していて無理なのか、作家の読ませる引力がすごすぎるのか何なのかもうわからない。何を書いてもいいのかわからない。 【蛇にピアスやアッシュベイビーと違うところ】 性描写がほとんどない。
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『蛇にピアス』『アッシュベイビー』に続く三作目。本作までで、金原ひとみの初期三部作かと。 衝撃的なデビューから立て続けに刊行されたこれらの作品は、若さゆえの衝動や刹那的な生を描ききり、その時期の作家の姿を刻み込んだものといえます。 デビューは文壇を揺るがすものでしたが、振り返れ...
『蛇にピアス』『アッシュベイビー』に続く三作目。本作までで、金原ひとみの初期三部作かと。 衝撃的なデビューから立て続けに刊行されたこれらの作品は、若さゆえの衝動や刹那的な生を描ききり、その時期の作家の姿を刻み込んだものといえます。 デビューは文壇を揺るがすものでしたが、振り返れば作家自身もまた、若さや社会、家庭といった現実に振り回されていた時期だったのかもしれません。 『アミービック』は2005年7月に刊行され、その年に著者は集英社の担当者と結婚しています。もちろん小説は創作であるものの、内容を知ると現実との重なりをどうしても意識してしまいます。作中で「アミービック」というのは、主人公の女性作家が自らの作品タイトルに付けた名前でもあります。 タイトルが示す通り、現実と小説との境界線は曖昧で、ゲル状の世界が混ざり合い、分裂していくような痛々しさが全編を覆っています。それは当時の著者自身の状況をも映しているかのようです。 文庫化はされておらず、また「感動」するような物語ではありません。読む側としても、一歩引いたところから、その時期特有の揺らぎを刻んだ作品として受け止めたい一冊です。
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金原ひとみさんの文章はすごく好きなんだけど、今作に至っては好みじゃなかったかなー。 なんだかとっちらかってる感じがして落ち着かない文章。
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