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E=mc2 世界一有名な方程式の「伝記」
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房/早川書房 |
| 発売年月日 | 2005/06/30 |
| JAN | 9784152086495 |
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E=mc2
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E=mc2
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商品レビュー
4.2
14件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
読書する人だけがたどり着ける場所/斎藤崇 p.97に キャメロン・ディアスが今知りたいことはE=mc^2とインタビューで答えたという話とともに紹介してあった本。 式の数学的・物理的解説ではなく、サブタイトルにあるようにE=MC2に至るまでとその検証と応用に関わった人たちの物語。アインシュタインはもとよりファラデーやフェルミなど高校までにならった物理学者がほぼ登場するし、ヴォルテールも女性科学者の恋人として登場。 面白かったのはそのヴォルテールの時代、エネルギーが速度ではなく速度の2乗に比例することを実証したくだり。鉄球を投げて土にめり込ませるという実験で、速度を倍にすれば4倍、3倍にすれば9倍の深さまでめり込んだ結果になった。 高校時代エネルギーを微分すれば運動量になるという式だけ覚え単に受験用の数字遊びにしか思えなかったがそれに至る思考と実験の経過があってやっと高校以来の霧が晴れた。(とともに対戦車砲の口径を増やすより初速を大きくした方が貫徹力は増すということが感覚的に捕らえられた。) この手の本を1日で読み終えたのは初めて。
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※このレビューにはネタバレを含みます
E=mc2の伝記で、アインシュタインに限らず。 日本の本ではないので、構成や分かり易さを求めるなら、これがベストではないかも。 エネルギーという言葉は19世紀の半ばから。概念を整理したのはマイケル・ファラデーで、電気と磁力の関係を明らかにした。ダーウィンが進化論をまとめたのと同時代。アインシュタインがエネルギー保存の概念を学んだのは、ファラデーが亡くなってから28年後。 ガリレオは光速cの測定を試みたが、天体観察から数字を出したのは、その数十年後にレーマーによって。 エネルギーは速度の二乗に比例することは、実験で求められた。 アインシュタインが質量とエネルギーが等価であるという発見に至った第一歩は、誰も光に追いつけないという事実を認識したことだった。個人的に、そこがまだ理解できてないので、また勉強したい。 続いて、質量からエネルギーを取り出す試みが始まり、放射性物質に中性子線を当てることで、「比較的」容易にエネルギーを取り出せることが発見された。 時は第二次世界大戦、この発見が原子爆弾の開発に用いられた。
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理論より特殊相対性理論周辺の群像劇的な内容。面白かったけど、内容をちゃんと理解したい欲求にかられる。何でウランがバリウム?に分離することで質量減るのかとか。
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