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疾走する月の眩暈 コバルト文庫
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疾走する月の眩暈 コバルト文庫

麻生玲子(著者)

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疾走する月の眩暈 コバルト文庫

502

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社/
発売年月日 2004/06/30
JAN 9784086004480

疾走する月の眩暈

¥502

商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2010/05/28

過去に何かあったんだ…

過去に何かあったんだろうな~と、ちょっと影を感じてた平瀬は、実は大物だったんですね~これは、思ってもいなくてビックリ。将来を決める大切な時期に平瀬と出会えたことは、千明に大きな影響を与えて、支えられて・・・とても前向きで、目的をもって頑張ってるのって、気持ちいいな~っと思える作品...

過去に何かあったんだろうな~と、ちょっと影を感じてた平瀬は、実は大物だったんですね~これは、思ってもいなくてビックリ。将来を決める大切な時期に平瀬と出会えたことは、千明に大きな影響を与えて、支えられて・・・とても前向きで、目的をもって頑張ってるのって、気持ちいいな~っと思える作品でした。

文庫OFF

2019/07/27

シリーズ4 最終巻 すごく読後感がいいなぁ 受験、大学生になって、留学へ 夢を叶えていこうとする主人公と それをささえる周りの大人、友人。 BLではあるんだけれど、少年から青年になっていく高校生の成長の物語。

Posted by ブクログ

2005/06/20

大学受験を迎え、将来進むべき道を模索する千明。実は大きな“目標”があるのだが、まだ恋人の平瀬には告げられずにいる。一方、平瀬はそんな千明の“旅立ち”をそっと見守ろうと胸に決めていた。慈しみにも似た愛情が、ひたひたと千明を満たしていくが…。「今度は、俺が返す番だよ―」熱く、甘く、せ...

大学受験を迎え、将来進むべき道を模索する千明。実は大きな“目標”があるのだが、まだ恋人の平瀬には告げられずにいる。一方、平瀬はそんな千明の“旅立ち”をそっと見守ろうと胸に決めていた。慈しみにも似た愛情が、ひたひたと千明を満たしていくが…。「今度は、俺が返す番だよ―」熱く、甘く、せつなく走り出したふたりのゴールは?鮮烈ボーイズ・ラブ、ついにクライマックス。

Posted by ブクログ

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