商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 双葉社 |
| 発売年月日 | 2007/07/03 |
| JAN | 9784575833751 |
- コミック
- 双葉社
モリのアサガオ(7)
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モリのアサガオ(7)
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商品レビュー
4.2
10件のお客様レビュー
評論文読書案内から。内容は、死刑についての真摯な論考で、一読に値するもの。だけど、絵がどうしても…。マンガという表現形式を取っている以上、内容の良し悪しもさることながら、絵の好悪はいかんともしがたい。かといって、作家さん的には類を見ない画風ってのも重要ポイントなのだろうし、なかな...
評論文読書案内から。内容は、死刑についての真摯な論考で、一読に値するもの。だけど、絵がどうしても…。マンガという表現形式を取っている以上、内容の良し悪しもさることながら、絵の好悪はいかんともしがたい。かといって、作家さん的には類を見ない画風ってのも重要ポイントなのだろうし、なかなか難しいところですね。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
このかたの漫画の線は震えている?なにかで心を刻まれるようで読んでて苦しい…。最初は主人公男二人の強い結びつきの漫画ということで腐った期待で読み始めました。しかし後悔しました。それ以上の感情が押し寄せてきて、まだこの森の中をさ迷っています。 今では抑止力にすらなっていないような死刑制度ですけど…やはり死刑は必要だと思う(冤罪は怖いけど) 犯罪者は本当に反省できているのか?裁判での様子をネットやテレビで伝え聞く限りではそんな理想的な犯人像なんて想像できない。しかもなんで死刑にならないのかと憤りすら感じる。本当に自分のおかした罪を、被害者を思い、心からの謝罪をできるようになるのは、死について(自分の死について)恐怖を覚えるところから始めるしか究極ないんじゃないかと思う。「人を殺めたら死刑」と単純に子供の頃は思っていたけど、実際は案外簡単には死刑にならないものだなぁと愕然としてしまう…。 でも…、死刑は必要だ!税金の無駄だ!と無関係な人間が無条件に無責任に叫んで済ませられるものでもないと…この物語を読むだけでもその言葉の重みを考えることができると思う。
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死刑という問題を題材にした、というよりも、死刑にまつわる群像劇。 郷田マモラの作品はついつい読んでしまうのだが、いつもの情報量と影の濃さにどっと疲れてしまう。 決して文字量が多かったり説明が過多だったりするわけではないし、恩着せがましく何かを問うてくるわけでもないのだけれど。 生...
死刑という問題を題材にした、というよりも、死刑にまつわる群像劇。 郷田マモラの作品はついつい読んでしまうのだが、いつもの情報量と影の濃さにどっと疲れてしまう。 決して文字量が多かったり説明が過多だったりするわけではないし、恩着せがましく何かを問うてくるわけでもないのだけれど。 生々しい主人公の弱さも、泥臭い登場人物の人生も、深く共感できはしないのに読み終えると流れた時間分の疲労が伴う。 考えるより隙もなく、いつのまにか脳に何かが足されてしまう作品。
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