商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2007/07/26 |
| JAN | 9784091311191 |
- コミック
- 小学館
トーマの心臓(Ⅰ)
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トーマの心臓(Ⅰ)
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商品レビュー
4.6
18件のお客様レビュー
僕が大好きな作家さんが、大好きな作品。 僕が多大な影響を受けた作家さんが、多大な影響を受けた作家さん。
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【経緯】 ぺりこさんオススメ 【書き出し】 ぼくはほぼ半年のあいだ ずっと考え続けていた ぼくの生と死と それからひとりの友人について 【感想】 男でも女でもない「少年期」。 女も「少年期」を持ちうるのだと思っている。「っポイ!」のなるちゃんとかね。そして「少女期」なるものも...
【経緯】 ぺりこさんオススメ 【書き出し】 ぼくはほぼ半年のあいだ ずっと考え続けていた ぼくの生と死と それからひとりの友人について 【感想】 男でも女でもない「少年期」。 女も「少年期」を持ちうるのだと思っている。「っポイ!」のなるちゃんとかね。そして「少女期」なるものもしかりなんだろうな。純粋な目で見た「マリアさまが見てる」ですね。 【引用】 ぼくは成熟しただけの子どもだということはじゅうぶん 分かっているし だからこそ この「少年の時」としての愛が なにか透明なものへ向かって (性もなく正体も分からない) …投げ出されるのだということも 知っている
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最初のページを見た瞬間から、これはヤバいと思った。 絵の古さなんて問題なかった。 この本の伝えようとする愛は、 キャラクターたちの伝えようとする色々な思いは時代を感じさせない。 むしろ、そんな古さが世界観の一部になっている。
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