商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 冨山房 |
発売年月日 | 2002/12/10 |
JAN | 9784572003713 |
- 書籍
- 児童書
かげぼうし
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かげぼうし
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商品レビュー
3.5
6件のお客様レビュー
3年生理科の関連で紹介。安野さんの絵本は不思議なものが多いのか? マッチ売りの少女が登場する表の世界と、かげぼうしの世界が同時進行する。でも途中からナゼナゼ?な展開に。 話の終わりもまた不思議すぎて、でも正解は誰にもわからないのかな。
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カラーのページと白黒のページが交互に出てきてきれい。 読み聞かせよりも一人でじっくり読むのに適していると思います。
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見開きの左右で違うお話が進んでいく。 寒い雪の街のマッチ売りの少女と、ひみつのかげぼうしのくに。 マッチを買ったふしぎな男と少女がマッチをすると、きれいなかげができる。 街の人々は次々とマッチを買ってくれたけれど。 かげぼうしのくにの意味が一回読んだだけでは、理解できなくて、読...
見開きの左右で違うお話が進んでいく。 寒い雪の街のマッチ売りの少女と、ひみつのかげぼうしのくに。 マッチを買ったふしぎな男と少女がマッチをすると、きれいなかげができる。 街の人々は次々とマッチを買ってくれたけれど。 かげぼうしのくにの意味が一回読んだだけでは、理解できなくて、読み直してそういうこと!と納得する。マッチ売りの少女のお話の方が印象が強くて、読み飛ばし気味だった。反省。 そして、最後のページでニヤり。 ドラマチックでいてほっこりする不思議な国のお話。
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