商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2007/05/25 |
| JAN | 9784088461700 |
- コミック
- 集英社
月のしっぽ(14)
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月のしっぽ(14)
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商品レビュー
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半蔵が生きていることを知らないうさぎは、半蔵の手がかりを求めて安土の信長の元へ。家康のお供で行っているし、信長の残虐さは知っているはずなのに、信長に対して悪態をつくうさぎ。なんか、後先考えずっていうか、こういうところは、ちょっと嫌いです。 半蔵とやっと出会ったのはいいけど、あの態度、記憶喪失になったのかと思いましたよ。 さて、最後は、史実に近い感じで、光秀が家康の接待役に命じられたのに、その料理が傷んでいたことで、信長の叱責を受け、坂本の領地を取り上げられ、まだ敵の土地である中国地方をもらうって話になってます。あんなことされたら、どんなに温厚な人でも反逆しちゃうと思います。 この話も本能寺の変で信長死亡ってところで終わりそうな感じがしますけど、さてさてどうかな。
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