- 新品
- 書籍
- 新書
十津川警部「狂気」 C・NOVELS
880円
獲得ポイント8P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 2001/12/15 |
JAN | 9784125007342 |
- 書籍
- 新書
十津川警部「狂気」
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
十津川警部「狂気」
¥880
在庫なし
商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
西村京太郎は中学生の頃盛んに読んでいたが、その後離れていたから、読むのは2〜30年ぶりくらいだろうか。鉄道には直接関係しない題材だったが、往時のテイストを感じられてる懐かしく思えた。
Posted by
2001.12.15 初版 800 東京月島の40階建て超高層マンションに、若い女性の全裸死体が宙吊りにされた。ひと月後には、汐留の600メートルを超す新テレビ塔にも死体が!捜査が難航する中、元兵庫県警の酒井が十津川警部を訪ねた。三十年前、余部鉄橋と神戸のマンションに、やはり若い...
2001.12.15 初版 800 東京月島の40階建て超高層マンションに、若い女性の全裸死体が宙吊りにされた。ひと月後には、汐留の600メートルを超す新テレビ塔にも死体が!捜査が難航する中、元兵庫県警の酒井が十津川警部を訪ねた。三十年前、余部鉄橋と神戸のマンションに、やはり若い女性の死体が次々と吊るされ、容疑者の自殺で捜査は終了したというのだ。一方、女子大生の田中真理は、図書館で知り合った設計士の高原から「僕の友達が、人を殺している」と告白される。後日、高原の同僚が絞殺された……。三十年の時間を隔てた猟奇殺人を結ぶ糸は何なのか?十津川は人の心の闇に迫り、意外な結末を迎える。
Posted by