商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 1991/10/28 |
| JAN | 9784062054768 |
- 書籍
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鐘
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鐘
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商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
かなり以前に読んでいた内田康夫さんの “浅見光彦シリーズ” ですが、この作品は「第51作目」です。今回の舞台は “富山”・“香川”。 ミステリー小説ですからネタバレになるとまずいので内容には触れませんが、ズバリ、タイトルにある「鐘」という珍しいモチーフと凝った構成で、久しぶり...
かなり以前に読んでいた内田康夫さんの “浅見光彦シリーズ” ですが、この作品は「第51作目」です。今回の舞台は “富山”・“香川”。 ミステリー小説ですからネタバレになるとまずいので内容には触れませんが、ズバリ、タイトルにある「鐘」という珍しいモチーフと凝った構成で、久しぶりに読み応えがありました。
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これ以外のタイトルは無いってくらい鐘が登場する小説。毎度のごとく浅見さんモテモテです。でもヒロインが毎回似た性格のような・・・ 登場人物はいいけど、最後の黒幕が随分しょぼかった。
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深夜、自宅で普段ありえない鐘の音を聞いた光彦。 それが事件にかかわるキッカケとなる。 「カネ」という言葉を追って、尾道、因島、高松、富山へと動く。 鐘は鐘紋があって、それぞれが違うということ初めて知った。 途中、ちょっとムリにリードしているかな?!と思われるところ(尾道の自殺ニ...
深夜、自宅で普段ありえない鐘の音を聞いた光彦。 それが事件にかかわるキッカケとなる。 「カネ」という言葉を追って、尾道、因島、高松、富山へと動く。 鐘は鐘紋があって、それぞれが違うということ初めて知った。 途中、ちょっとムリにリードしているかな?!と思われるところ(尾道の自殺ニュ−ス)があり、それが残念。
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