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石の剣 新潮文庫1ソーントーン・サイクル
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石の剣 新潮文庫1ソーントーン・サイクル

久美沙織【著】

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石の剣 新潮文庫1ソーントーン・サイクル

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1991/01/25
JAN 9784101166124

石の剣

¥470

商品レビュー

4.3

4件のお客様レビュー

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2025/11/15

今タニス・リー作品の通読中から横へ逸れて、久美沙織さんの「小説ドラゴンクエスト」の456と、ゲーム小説の一連を読み返し、少し戻って本作に突入。久美さんの初のファンタジーで、その習作的位置にあたると思う。『MOTHER』と『ドラクエ4』の間。 80年代から90年代初頭にかけて、日...

今タニス・リー作品の通読中から横へ逸れて、久美沙織さんの「小説ドラゴンクエスト」の456と、ゲーム小説の一連を読み返し、少し戻って本作に突入。久美さんの初のファンタジーで、その習作的位置にあたると思う。『MOTHER』と『ドラクエ4』の間。 80年代から90年代初頭にかけて、日本国内のファンタジー小説の受容と同化、というテーマでは本書付録の解説「――正調〈ポスト・トールキン〉ファンタジーの誕生」(風間賢二)としてけっこう懇切に書いてある。それを読んでください。マジック・リアリズムかRPG小説かという流れには、結局のところこうした一部作品は、その後、そこまで大きな反響にはなっていないだろうと思う。マイナー作品のシリーズにとどまる。久美先生の位置づけについても30年後に少し補われてもいいと思います。 この間のファンタジーやノベライズに入っていく経緯は、小説『MOTHER2』(94)のあとがきに久美さん自身からも振り返ってあります。『MOTHER』(89)を書いたおかげで新潮文庫に縁ができ、またそれを読んだエニックスから声がかかり『ルビ伝』(91)を書くことになった。そこから小説ドラクエへ。RPGについての思い、当時執筆中のソーントーン・サイクル三巻の宣伝、等々。わたしはこのあと、続いて二巻を読みます。

Posted by ブクログ

2008/08/21

前のめりになって読んだわけではないけど、雰囲気のある世界だったと思う。はまりこむ人物がいればまた違ったかな。

Posted by ブクログ

2006/09/10

日本のファンタジーの金字塔だと信じている、ソーントーン・サイクルシリーズ第一作。 なんでマイナーなのか本当に不思議です。

Posted by ブクログ

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