商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ポプラ社 |
| 発売年月日 | 1988/11/01 |
| JAN | 9784591030059 |
- 書籍
- 児童書
かいけつゾロリのまほうつかいのでし
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かいけつゾロリのまほうつかいのでし
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商品レビュー
4.1
11件のお客様レビュー
魔法によって変えられてしまった動物たちが面白かった。まほうつかいの正体かわいいw 図らずも正義のヒーローになってしまうゾロリたちに笑う。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
パンダとパンツの合体、 カバとカバンの合体、 コウモリとカサの合体、 ネズミとミミズの合体、 リスとスリッパの合体… こうもり傘はまだしも、エグい合体の数々。 特にネズミミズは気持ち悪い笑 そんなエグいいたずらをする魔法使いの弟子になりたがるゾロリ。魔法使いの住まいへ向かう途中、チューリップみたいな可愛い顔をした人喰い花に食われそうになるも、小便をかまそうとしたら気持ち悪がられて解放される。 踏み潰されそうになって気絶したゾロリの姿も白目をむいていてなかなかえげつない笑 ぼくしさんロボットとしてほうれんそうマンのキャラクターも登場している。 裏開きでは工作ができるようになっており、その感じが懐かしい。
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はなかっぱもこんな感じの話あったよなぁ。 仙人に弟子入りするも、こき使われ魔法を全然教えて貰えない。魔法使いへの復讐とお姫様を救出するって感じかな 最後の最後にトホホ..な結末になるのがゾロリらしい笑 児童書は記憶に焼き付けられて離れないのがすごいよな
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