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男たちの好日 新潮文庫
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男たちの好日 新潮文庫

城山三郎【著】

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男たちの好日 新潮文庫

528

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1988/05/25
JAN 9784101133201

男たちの好日

¥528

商品レビュー

4.5

3件のお客様レビュー

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2010/05/28

愛国心…久しく聞かれ…

愛国心…久しく聞かれなくなった言葉である。「国家を幸せにする」ことはあっても「国家に幸せにされる」ことはなかった主人公。その生涯から、男の好日とは何かを問う。

文庫OFF

2018/09/14

城山三郎「男たちの好日」30年前の絶版新潮文庫版を読了。明治後期から昭和初期「国の柱」になろうと邁進し、昭和電工を起こした森矗昶がモデルの、国家を幸せにする事はあっても、国家に依って幸せにされる事の無かった男の生き様を描いた著。とても面白かったで御座るぞ!! #読了 #城山三郎 ...

城山三郎「男たちの好日」30年前の絶版新潮文庫版を読了。明治後期から昭和初期「国の柱」になろうと邁進し、昭和電工を起こした森矗昶がモデルの、国家を幸せにする事はあっても、国家に依って幸せにされる事の無かった男の生き様を描いた著。とても面白かったで御座るぞ!! #読了 #城山三郎 #森矗昶

Posted by ブクログ

2017/01/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

日本の柱たらんとして、電力・肥料その他様々な物品を国内の装置の開発を通じて実現しようとした牧、牧とは対極に位置し儲けるために全身全霊をささげた玉岡、さらに、玉岡とも牧とも違う次元で生きていた詩人花野木。戦前、工業における技術的キャッチアップも全く果たされていない時代、全力を挙げてこれに取り組んだ男の模様が描かれる。もっとも、国に利用されていく牧に助けられながらも、国とは信じれない存在であると言い切る花野木は、著者の想いが投影されていると言わざるを得ないだろう。そんな台詞を態々吐かせる必要はないからだ。 女ったらしな上、生活破綻者でもある、そんな花野木にシンパシーを感じてしまったというのは、色々問題あるんだろうなぁと感じてしまった。1988年刊行(初出1980年)。

Posted by ブクログ