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実験計画法 改訂版 経営工学シリーズ18
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実験計画法 改訂版 経営工学シリーズ18

田口玄一, 横山巽子【編著】

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実験計画法 改訂版 経営工学シリーズ18

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本規格協会
発売年月日 1987/02/20
JAN 9784542801387

実験計画法 改訂版

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商品レビュー

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2012/01/30
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実験計画法の基本。 実験計画法の前提条件をちゃんと読み込まないと、制約条件と仮説とが矛盾するような使い方をする可能性があると感じられました。 制約条件がよくわからないまま使い込んだり、仮説をきちんとたてながら使わないと、数字に振り回されるかもしれません。 同じ著者で、品質工学講座4「品質設計のための実験計画法」も参考にするとよい。 「欠測値とは、本来得られるはずのものが実験中のトラブルなどで得られなかったものをさす。」欠測値を、マイナス無限大として扱うことを示している。 ps. 自動車技術ハンドブック8 生産・品質 の第8章 信頼性の参考文献に掲載がありました。 機械は、材料の強度、耐久性、品質特性に影響を受けるため、材料の研究は必須です。 加工の仕方も、材料の種類によって異なります。 そのため、自動車技術ハンドブックでは、多くの機械・材料関連文献を参考文献にあげています。 また、品質、信頼性も、材料、機械、電子部品、ソフトウェアに渡って、一貫して大切だと思われます。

Posted by ブクログ

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