商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2004/02/13 |
| JAN | 9784062122290 |
- 書籍
- 児童書
NO.6(#2)
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商品レビュー
3.9
82件のお客様レビュー
正反対な環境で生きてきた二人の会話のテンポが心地よい。世の中の理不尽さに諦めつつも、その中でも生まれる光があり、それに無意識に救われている。拠り所は生存欲求の核になる。 あとがきで著者の物語に対する思いを読みながら、考え込んでしまった。2026年の今でも戦争は起こっていて、もしか...
正反対な環境で生きてきた二人の会話のテンポが心地よい。世の中の理不尽さに諦めつつも、その中でも生まれる光があり、それに無意識に救われている。拠り所は生存欲求の核になる。 あとがきで著者の物語に対する思いを読みながら、考え込んでしまった。2026年の今でも戦争は起こっていて、もしかしたら発刊の2004年時よりも世界情勢はかなり悪くなっている。時代は平和と逆行の一途。さらに20年後は、どうなっているのだろう。
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紫苑が何を見てどう思って、どう成長していくのか楽しみ。 ネズミは紫苑を甘いと危機感が無さすぎると思ってるだろうけど大分毒されたな。 ネズミの人生が如何だったかは知らないけど、紫苑との出会いは悪い事だけではないだろう。 それこそ紫苑が言うように第三の道が、選択肢が増えるだろう。 ...
紫苑が何を見てどう思って、どう成長していくのか楽しみ。 ネズミは紫苑を甘いと危機感が無さすぎると思ってるだろうけど大分毒されたな。 ネズミの人生が如何だったかは知らないけど、紫苑との出会いは悪い事だけではないだろう。 それこそ紫苑が言うように第三の道が、選択肢が増えるだろう。 まあ、前途多難過ぎるが。
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まだまだ序盤、物語の全貌はつかめない。けれど、その静けさがかえって不気味で面白い。 紫苑とネズミ、正反対のふたりの距離が、ゆっくりと近づいていくのがわかる。 このふたりがどこへ向かうのか、次作に期待。
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